「沖縄全戦没者追悼式」を報じる全国紙の1面を読む児童たち=3日、沖縄市立比屋根小学校
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「慰霊の日」報道 全国紙との差に驚き 沖縄の児童が読み比べ
6月23日の「慰霊の日」翌日の沖縄県内紙と全国紙を読み比べる授業が3日、沖縄市の比屋根小学校(志堅原敦彦校長)であった。6年3組の児童31人が、24日付の沖縄タイムス、琉球新報、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞を読み、沖縄戦や糸満市であった追悼式に関する記事の分量、扱い、内容の違いを分析。
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