獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

「勝盛軒」の「闇そば」

2018年05月17日 | 麺’s倶楽部


 こないだの日曜のランチは、ニータ氏お気に入りの「勝盛軒」にていただくことに。
 11時14分に、そこに到着。


 券売機のメニューは、ご覧のようなラインナップ。
 基本は「味噌ベース」のようである。


 私の目を惹いたのは、期間限定という、「闇そば」(税込780円)。
 今回私は、その食券を、購入した。


 カウンターに着席していた我々取材班の前に、それが供されたのは、11時27分。
 刻み海苔が、マウンテンスタイルで、盛りつけられている。
 

 それをかき分けて、麺を発掘し、ぞぞーっ!と啜る。
 いわゆる「二郎系」の系統の麺だが、「極太」というよりは「やや太」といったイメージ。
 グラマラスで艶やかなそれは、ノド越し爽快である。


 「醤油味ベースの油そば」という形容がふさわしい、このメニュー。
 刻み海苔が、あんかけ系醤油ダレに、激しくマッチベター


 ザックザク入っている刻みチャーシューが、これまた、こころのボーナス


 11時36分に、スッキリと完食。
 「勝盛軒」、なかなかヨイ。
 次回は「海老そば」か「勝麺」を、いただいてみたい


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