「メンタルが強い」とは、自力では解決できない問題を箱に入れて忘れておける力のこと。
「男は黙って」が許されるのはごく一部の人だけなんですよ。団塊世代の男たちは、自分のことを三船敏郎さんか高倉健さんぐらいに思ってるんですけど、あの人たちに沈黙が許されるのは、よう稼いではったからですよ(笑)。
“スパイスからカレーを作るのが趣味です。 昔は、付き合ってはいけない男 3B「美容師」「バンドマン」「バーテンダー」という言葉がありましたが、最近は 3C「クリエイター」「カメラマン」「カレーをスパイスから作る男」らしいです。”
“どんなに筋の悪そうな手でも羽生さんが指せば良く見えるから羽生さんは筋の悪い手は指さない”
“ゲームでクレクレ君は常にいるがそんな輩に大金を渡してしまう上級者がいた。 「ああいう人種は成長、交流を楽しめないから大金を渡すとあとは楽しみを見いだせず、この世界から自ら消えてくの。それを想像するのが楽しくて(ニコッ)」 皆さんは大金が入ってもなお人生に楽しみを見いだせます? 「リスクなく、全てができてしまうと退屈になるの。退屈になると人は自ら消滅を選ぶのよ。だから気に入らない人には私、このゲームの世界では大金を渡すの」 を聞いた時、背筋が凍った。 古代バビロニアだかの呪いの言葉に「貴方の願いがたちどころに叶いますように」があったというが同じだと思う”
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(via mug-g)
“「彼氏の嘘を見破る方法教えてあげよっか?彼氏に、あなたってウソついた時に、口角下がるよね。ってあえて嘘を伝えると、彼氏は嘘つく度に口角あげるようになる」”
— Twitter / @megane (via june29)
「少子化だ! 子供を産まないからだ!」というのは、点数の悪いテストをみて「酷い点だ! 誤答が多いからだ!」といってるようなもので
そんなんわかりきってるんや。『なんで誤答したか』を掘らなきゃ意味ねぇんや
私が勤めていた自衛隊は、あらゆることが規則で決められています。服装から職務範囲、上下関係まで決まっているので、窮屈に感じる半面、自分が何かを決めなくていいというメリットもあります。これは、一般の企業でも多かれ少なかれ同じでしょう。
組織の規則の中で働いていると、次第に「やらされている感」が育っていきます。何か物事を行うときに「こういう指示を受けたから」という発想でこなすのが、「やらされている感」です。
私のカウンセリング経験から言うと、定年退職後に虚しさに囚われてメンタルの落ち込みを経験する人は、どうも「与えられた仕事をきちんとこなしていく立場」だった人に多いように感じるのです。
マルちゃん焼きそば(袋入り3玉の定番品)のこだわりの調理や食べ方をご存知でしたら、教えてください。
イナダシュンスケ
僕それ初めてひとり暮らしを始めたころ何回か買ってそれっきりなんですよね。
炒める前に水を吸わせて戻す調理法といい、細くてツルツルでもつれやすい麺といい、粉末スープの味といい、
「インスタント焼きそばに毛が生えたもの」
と、捉えました。
すぐ隣に普通の焼きそば麺が売ってるのだからそれを選ばない理由が何ひとつ無い。自分にとってこれは、生涯不必要なものである、と判断したまま現在に至ります。
しかしあれ、実はとんでもないベストセラーらしいですね。
ファンの人々があれをどういう存在として捉え、どのように調理し、どう愛しているのかを、むしろ僕が知りたいです。