電気仕掛けのポテトサラダ
西洋人は、日本が平和な文芸にふけっていた間は、野蛮国と見なしていたものである。しかるに満州の戦場に大々的殺戮を行ない始めてから文明国と呼んでいる。

医学部のとき、授業で先生が言っていた。

「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」

良いことを言う先生だった。

名前は覚えていない。

日本のセックス観というか性風俗観というのは、海外(というかアメリカ)からすると非常に繊細かつ細かい、という印象があるらしい。
「だって日本のAVのジャンルの多さヤバイだろ!何だよ『巨乳』『美乳』『微乳』『並乳』『つるぺた』とか!スタバのサイズより多いじゃねえか!」とのこと。

bibidebabideboo:

“伊勢丹のクリスマスケーキカタログ、今年は去年以上に担当者の情熱が爆発していて全ケーキの断面図が掲載されている。こいつはとんでもないドスケベカタログやで…”
(飯島モトハ(@mochiunagi)さん | Twitterから)


伊勢丹 クリスマスケーキ | ebook5

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正しいことを言っているのに、なぜか嫌われてしまうという人は、まだ君はレベルが低くてその呪文を使うにはMPが足りないからだ。偉そうな顔で語っても、みんなからはベビーサタンがイオナズンを唱えたように見られているのだ。しかしMPがたりない。
私は親の方針でゲームは買ってもらえなくて、ひたすらSF小説と宮沢賢治を読んで育ったのにイジメられた時に相手に対して思ったのが「家ごと燃やしてころしてやる」だったから、残酷なゲームだけが凶暴性を生み出すみたいな説は信じてない。
Twitter / 485_485 (via mug-g)

240:おさかなくわえた名無しさん:2010/03/08(月) 04:43:26 ID:JFgXhhC+
↓ちょうどいいコピペがあった

「草食系男子」ってのは女側の都合で作られた言葉。
男は人生を自己完結できる(妊娠したり産んだりする性でもない)。
一方の女は「求められるはずの性」であるが、経済的には能力が低い。
それなのに男に、
「べつにアンタらとの恋愛とか旅行とかドライブとか興味ないんですけど??」
なんて言われてしまうと女は立場がないし、プライドも傷つく。
あくまでも、男側から告白され、求愛され、
「請われて主婦になる」(養ってもらう)という体裁でなければ
プライドが守れない。
絶対必要な人格者・能力者として一生働き続けて稼ぐことが
難しい女性にとっては、 建前上の花道として寿退社が必要になる。
それらができないとなると、もう、草食系男子が悪いと主張するしかなくなる。

海に向かって「バカヤローっ!」て叫んだだけで海から意識高い人間がザバアーッって顔を出して「バカなのは貴方ではないですか?」とか言い始めるのが現代のインターネット。

つーか、るろ剣作者の事件で『児童ポルノDVD所持で書類送検!押収されたDVDは実に100枚!!』って話題だけど、よく見ると押収されたDVDが100枚なだけで、その内児童ポルノ認定されたのは4枚だそうな。という事はあとの96枚は合法な上、エロかどうかすら不明という。 これが有名税か…報道って怖い。

女の子に「男の子ってこういうのが好きなんでしょ? くすくす」って笑いながら着ているロングコートをばっと開いて露わになったベルトからカードを一枚抜き取り左手に装備された剣に差し込んで「ファイナルベント」と音声を響かせながら必殺技を発動されたら大半の男の子は惚れるよ。
「死にたい」は「疲れたので毎日金が湧いてくる楽な生活したいけどそんなの不可能なのは分かってるからせめて眠ったまま目が覚めないで欲しい」であって「殺してほしい」じゃない
イギリス人に「なんで日本人はスタバだの、ファミマだのなんでも略すんだ」と聞かれたので「俳句に収まらないからだよ」と答えたら、「…その発想はなかった!」とすごく納得してくれた。よかった。

まずい味噌汁作っちまったなぁ…と思いつつ食卓へ。
「今日体調悪い?大丈夫?」と旦那。

私の調子が悪い→味覚が変→味噌汁まずくなった

コレ聞いて優しさに涙出そうになった。
結婚13年目の春。

思い切ってオシャレな眼鏡に変えた後輩女性に対し先輩が「うちにあるAVのコスプレ女教師を思い出す」という衝撃発言をかまし彼女の表情はひび割れ空気が凍る中、とっさに「ああ、お前が『この世で一番美人だと思ってる』って言ってたあの女優か」とフォローしたうちの課長はもっと評価されるべき。
将棋大会の度に羽生少年の前に苦杯を喫する森内少年、今日は僕は横浜の大会に出るけど羽生くんは彼の家がある八王子の大会が同じ日にってそっちに出るだろうから僕にも優勝のチャンスが……と思って会場に向かったら、森内少年と指したくて仕方がない羽生少年が待っていた、というエピソードが大好き。