彼女がいることを隠している男性っていますよね。女性からすると、これってかなりの不信感…。彼女がいることを隠すのはいったいなぜ? 男性の本音を大調査してみました。

後から彼女がいることを知った経験はある?



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彼女の話を聞いたことがなかったり、彼女の話になってもスルーしていた男性。当然、女性は「この人は彼女いないんだ」と認識してしまいますよね。しかし、あとから付き合っている彼女がいたことがわかったときはなんだかモヤモヤ…。なんだか、彼女がいることを隠されていたように感じてしまいます。もし、自分が彼女の立場だったとしてもまわりに存在を隠されているとしたら嫌ですよね。

彼女がいることを隠す理由



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■「人にわざわざ言うことじゃないから自分からは言わない」

「隠しているわけじゃなく、聞かれないから自分から言わないだけ」という意見はかなり多いんです。男同士だと「恋愛の話はしない」という人も少なくないため、よくあることなんだとか。たしかに、男性の恋バナってなかなか聞かないですもんね。

■「彼女が微妙だから人に紹介するのが恥ずかしい」

これは彼女がかわいくない、性格がキツイなどなにか紹介したくない理由があるということのようです。「自分はかわいいと思うけど人から見たら微妙かも」「太っているから紹介するのは恥ずかしい」etc...。彼女がいるとわかれば「写真見せて」と言われたりすることも多いので、人に詳しく聞かれるのが嫌だからというのが男性の本音。

■「いい子がいたら別れたいから」

彼女がいても、いい子がいたら乗りかえたい派の男性からはこんな声も。今の彼女に不満を持っていて別れたい、別れる1歩手前の状態ということでしょうか。「もう別れそうだから彼女がいないも同然」なんだそうです。

■「ワンナイト狙いだからいつも彼女はいない設定」

「ワンナイトできるチャンスがあればしたいから彼女の存在は隠す」「チャンスが減るから彼女はいないと言う」etc...。こんな遊び人の男性もいるから注意が必要! 本命は彼女だけど、彼女持ちだとわかると女性のガードがかたくなるから毎回“彼女ナシ設定”なのかもしれません。

■「自分はクールなキャラだから、彼女のことを話すのは恥ずかしい」

こちらはかわいくて自慢の彼女だけど、純粋に彼女がいることをまわりにからかわれたりするのが恥ずかしいということみたい。いつもおちゃらけキャラだったりすると、自分のことを話すのが恥ずかしいと感じてしまうのかも。悪気はまったくないそうですよ♡


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いかがでしたか? 「彼女はいない」のひと言には、いろいろな男性の本音が隠されていたんですね! 彼女持ち男性に騙されないためにも、ここはしっかりチェックすべきです。そして、彼女側としては自慢の彼女になれるよう努力していくのが◎ぜひ、参考にしてみてください♡