日本株ADR18日 高安まちまち ソニーが上昇、京セラは安い
【NQNニューヨーク=横内理恵】18日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。日経平均株価が12日続伸し、ほぼ21年ぶりの高値で終えた。米株式市場でも主要株価指数が過去最高値を更新した。ただ利益確定の売りも出やすく、日本株のADRには売り買いが交錯した。ソニーやトヨタ、三井住友FGが上昇。キヤノンやNTTドコモ、野村も高い。一方、京セラや三菱UFJ、オリックスが下落。みずほFG、LINEも下げた。
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【NQNニューヨーク=横内理恵】18日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。日経平均株価が12日続伸し、ほぼ21年ぶりの高値で終えた。米株式市場でも主要株価指数が過去最高値を更新した。ただ利益確定の売りも出やすく、日本株のADRには売り買いが交錯した。ソニーやトヨタ、三井住友FGが上昇。キヤノンやNTTドコモ、野村も高い。一方、京セラや三菱UFJ、オリックスが下落。みずほFG、LINEも下げた。
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