久しぶりのブログ更新です。最近Twitter上でも色んな人がブログ更新していたので、勝手に感化されてしまってブログを書くはめになりました。

 

ブログの記事を書く時はいつもそうなんですが、すでに書き始めて書くことがなくなっています。基本的に外注さんに記事を書いてもらっていて、修正点などをエラそうに指摘しているくせに自分が記事を書くとなると、全くキーボードを叩く音が聞こえてきません。

 

ですが、基本的に普段記事を一切書かないので、たまに書いておかないと新しいサイト作りの記事を書く時にかなり億劫になってしまうという意味でも書いておくべきだと思っています。

 

今回書こうと思っていることは、確か6月くらいだったと思うのですが、収益のメインとなってくれているサイトの過去記事を見ていると、もう信じられないような記事ばかりで「これはさすがに修正しないとまずいな…」と思い、200記事くらいのリライトを決意しました。

 

今日はリライトをしていったサイトの過程と今の現状について書いていきたいと思います。

メインサイトの過去記事リライトは苦行

修正をすることになったサイトは、今ではメインサイトとなっているサイトですが、2年弱前くらいに作っていたサイトでずっとアドセンスのみで収益化していたのでそこまで収益自体は多くはないサイトでした。

 

ジャンルの相性が良かったという意味で、アドセンスの単価も高かったですし、放置していても少しずつ右肩上がりでPVも増えてきていたので、「これは記事を足していけばもっと上手くいくかもしれない。」と思い、少しずつですが記事を足していってました。

 

記事を足していきながらも、過去記事はいつか修正しないといけないと思ってはいました。

 

でも、「臭いものには蓋をする」という日本人精神が邪魔をして見てみぬふりを続けますが、さすがに6月くらいにはリライトの決意が芽生え行動に移します。

 

過去記事のリライトくらいは、経費を使わず自力でしていこうと思っていたのですが、数記事リライトしていったところですぐに挫折。僕は記事を書くことが全く向いていません。

 

一応フォローしておきますがよく「100記事はまず書け!」とアフィリエイトでは言われていますが、こんな人間でもたぶん過去に500記事は書いてきたハズです。ハズ。

 

記事は書いておくことに越したことはありません。ただ、数百記事書いた上での経験値というのはサイトを作る上で本当に大事で必要なものだと思っているので、アフィリエイトをこれから始める人もまずは記事を書いてみるのが良いと思います。すると、外注さんの苦労や有り難みが身にしみてわかります。

 

さて、冒頭でも書きましたが、過去記事のリライトは200記事くらいに及びました。6月初旬から始めて、8月下旬くらいにはある程度完了しましたが、同時に内部リンク施策を行いました。とりあえず、6月1日からの1ヶ月間と、ここ一ヶ月間のPV比較を貼っておきます。

 

 

リライトや内部リンクの施策を行い始めた6月から比べると、PVで46%上がりました。6月のPVは42万程で、ここ最近1ヶ月間のPVは61万PV程です。

 

ただ、この期間の間にも新記事を30記事弱くらい?は入れていて、合計の記事数は290記事程度です。

 

注目して欲しいのは、個人的にユーザーに適正な内部リンクも合わせて貼ったはずですが、直帰率やセッション時間が全く上がっていません。ユーザーは全く内部リンクから他の記事へ進んでくれないのです。

 

それでも、こうしてマグレなのかは置いといてPVを大きく上げることができました。月間で20万PV上がった事になりますが、新らしく投稿した30記事で20万PVを稼いでいる訳ではありません。

 

内部リンク先を上げたいページにすることや、適切な内部リンク先にすることで、ページの順位が大幅に上がっていった結果、46%ものPVアップに繋がったと思っています。

 

また、直帰率やセッション時間については後述しますが、まずは回遊をしやすくなったハズなのに回遊してくれなかった記事内で行った内部リンクについて書いていきます。

 

内部リンクを貼り巡らす

先程も書きましたが、内部リンクはユーザービリティの意味でも検索順位の意味でも、非常に重要と思っています。サイト内での内部リンクの貼り方については人それぞれ色んな方法があると思いますが、このサイトでの内部リンクの貼り方は3つ行いました。

 

  • 文章の流れの中に記事タイトルで内部リンクを貼る
  • 見出し前に「合わせて読みたい」的な内部リンクを貼る
  • 狙いたいキーワードで内部リンクを貼る

 

まずは、これら3つの内部リンクの詳細についてお話していきます。

文章の流れの中に記事タイトルで内部リンクを貼る

文章の流れの中に内部リンクを貼る方法は、よく色んなサイトでもされていると思います。

 


そういえば、3月にフレッドアップデートで飛ばされたサイトが、5月くらいから戻ってきていて順調に収益をあげてくれています。くらってしまったフレッドアップデートについては、フレッドアップデートでのガヤと目標の設定の記事を読んでみてください。

 

更に、PVも飛ぶ前よりも良かったのですが、9月10日くらいにまた飛んでいきました。毎日2万5千PVは軽く超えていたのですが、今では1日1万PVくらいしか……。。。


 

貼り方の流れがすごく下手で申し訳ないですが、こんな感じで関連のある記事の内部リンクを貼っていくというような形です。内部リンクでは、この方法をされている方が多いかもしれません。

 

ちなみに9月10日にサイトが飛んだのは事実です。健康系のサイトだったので、Googleは健康系のサイトを狙い撃ち?にしたのか、何なのかわかりませんがアルゴリズムの変更だと思っています。Googleの謝罪SEOは終焉を迎えました。チーン…

 

何度も私を見放していくサイト。。。怒りを抑えながら、「いつでも戻ってきてくれよな(*´∀`*)」と笑顔で見送りました。戻ってきたいと思ってもらえるような男にならないといけませんね。

 

こういった健康系サイトのことは、SEOで有名な辻さんもつぶやかれていたので、そうなのかなと。まぁ同じようにサイトが飛んだという人がいたら戻ってきたらラッキーくらいで考えておきましょう。くうぅぅぅ…。

 

見出し前に「合わせて読みたい」的な内部リンクを貼る

この内部リンクの貼り方は、ブロガーさんが多いのかな?という印象です。見出し→小見出しが終わって、新たな見出しにいく手前や、記事下によく下記のような内部リンクを貼られています。

 

合わせて読みたい

 

このデザイン自体がキモいですが、イメージを掴んでもらえたらと思います。この内部リンクの貼り方を行ったのは、他の2つの内部リンクの貼り方で貼りきれない時に、どうしても貼っておきたいリンク先の場合のみ使いました。

 

この内部リンクの貼り方はキラーページ(収益上げるためのページ)へ誘導する為なら良いと思っているのですが、それ以外であれば個人的にはできるだけ文章の流れの中での内部リンクの方が有効と思っています。

 

この内部リンクを貼る上で、何の誘導もないまま貼っているサイトも多くありますが、できるだけ文章の流れに合うような一文を入れると、ユーザーもクリックしてくれやすいと感じています。

 

ただし、内部リンク先のことについて一文も入れずに内部リンクを誘導した実験をしたことがないので、根拠は全くありません。もし、試したことがある人がいれば教えていただけると嬉しいです。

 

狙いたいキーワードで内部リンクを貼る

個人的に一番恩恵を受けたのは、この「狙いたいキーワードで内部リンクを貼る」という事です。アフィリサイトをよく見ていると、実際にされている方は多くいるのですが、僕自身全くこのような施策は行っていませんでした。

 

例えば、「フレッドアップデート」というキーワードで上位を狙いたいと思っていた場合には、文章の中のそのキーワード部分に上げたい記事のリンクを貼るということです。めちゃ簡単に言うと、上げたいキーワードで「アンカーテキストを貼る」ということ。始めからそう言えば良かったと今すごく思っています。

上記のTweetのように内部リンクと外部リンクとでは、圧倒的に外部リンクからのアンカーテキストが有効という事はアフィリをやっているすべての人が知っていると思いますが、ドンズバワードでのアンカーテキストは効果があったと感じています。

 

今回施策したサイトの中に商標単体キーワードで順位が全くついていないもの(複合では上がっている)がいくつかあったのですが、まとめて施策を行った後に2ページ目に順位がついたり、複合でも順位を押し上げてくれたり。(そこから更に上げるのは苦労していますが・・・)

 

もちろん、内部リンクだけの効果ではなくて色んな要素が関係してくるのは承知してますが、これだけ目に見えてPVがアップしてくれたのでリライトや内部リンクの施策を行って正解だったと思っています。

 

ただ、今回の内部リンク施策では、よく使われているブログカード?は採用しませんでした。その理由として、これはあくまでも個人的な意見なのですが、ブログカードでは上げたいキーワードで貼れるわけでもないですし、URLを貼るというものなので、効果を実感することができませんでした。

 

これは僕が運営している1つのサイトで試した結果であって、他のサイトではまた違う効果があるのかもしれませんが、狙いたいキーワードなどがある限り、ブログカードは使い勝手はあまり良くないのかもしれません。もし、ブログカードを使った実験などがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

 

直帰率とセッション時間について

今回施策を行ったサイトでは、直帰率やセッション時間を上げたいという思いもすごくありました。これもよく言われるのですが、

 

  • セッション時間が短いサイトはヤバイ
  • 直帰率が高いサイトはヤバイ
  • すなわち、お前のサイトはヤバイ

 

この上記2つが満たされたサイトだったからです。そろそろ、記事を書くのもイッパイイッパイになってきたので、抽象的な雑になってしまいますがすみません。

 

Twitterとかでよく散見されていたので、今回触れたかったのですが、実質僕にはまだどうヤバイのか全くわかっていません。セッション時間や直帰率は、ユーザーがサイト内を回遊してくれない限り改善されることはないですよね。

 

もし、ユーザーが1つの記事で満足してくれれば、直帰率は100%だし、セッション時間も上がることがありません。実際に、今回改善したサイトの上5記事だけでも直帰率は90%を超えるものもあります。

上記の画像が上位5記事ですが、1位がすでに直帰率92%。セッション時間においては24秒です。一方で、この上位5記事を読んでくれている滞在時間については、以下のようになっています。

上位2つが怖い数字になってしまいそうでしたが、滞在時間的にはこれだけ長くいてくれています。それぞれの記事の文字数は3,000文字~7,000文字程度です。上位5記事はこんな感じですが、他の記事についてもセッション時間・直帰率、滞在時間も同じようなものばかりです。

 

このくらいしっかり読んでもらっていて、完結型であればユーザーとしてはそれ以上に知りたい情報などなく、直帰したとしても不思議ではないと思いますが、それでもセッション時間や直帰率をヤバイと煽る人は多くいます。それとも、この文字数でこの滞在時間は短いという事なのかもしれません。

 

結局は、この記事で「検索を終わらせる」事ができるかどうかなのだと。そんな風に自己完結していますが、それで検索を終わらせるのであれば、「直帰率やセッション時間なんて関係なくね?」という気持ちも出てきます。Googleはアナリティクスの情報だけで判断しているとはとても思えないんですよね。

 

直帰率やセッション時間×滞在時間

 

この指標とか関係性について、僕みたいな素人が考察するのではなく、ちゃんとした人がいつかブログなどに書いてもらえるとすごく嬉しいです。もちろん直帰率やセッション時間を改善できるならした方が間違いなく良いとは思っているので、意気揚々と内部リンクを貼っていたのですが、その気持ちと行動はユーザーに全く届きませんでした。

 

てなわけで、まとめます。

まとめ

今回サイトではリライトを含め、自分なりに適切な内部リンクを貼ったりして、大きくサイトのPVを上げることができました。しかし、直帰率はマイナスに、セッション時間は0.05%伸ばすという惨憺たる結果になりましたが、内部リンクでも検索順位を上げることができたのでPVに大きく影響してくれました。

 

その結果、数ある290記事は「内部リンク貼りすぎ君」になったのは言うまでもありません。

 

もうリライトはしたくないと思っていますが、サイトを作れば作るほど前に作ったサイトの完成度は低くなるものなので、リライトはこの仕事を止めない限り終わりは尽きません。ちなみに8月は、お盆の効果もあって発生で250万超え、確定で200万ちょっと、で過去最高でした。

 

そうやって喜んでいたら、またサイト飛ばされたので今後は紳士にサイトと向き合いたいと思います。

追伸

明日!!!(9月17日)

京都でのN.Tさん@ride_on_4lvとぺーじゅんさん@ryopeijun_2016 ‏主催の作業会があるようなので、作業会には行けませんがその後の懇親会に参加予定でございます!

お会いしたことのない方ばかりで恐縮ですが、何卒宜しくお願いいたします!!!

 

そして来たる9月23日!大阪で行われるA8フェスへ参加しませんが、その後に行われるいのまさん主催@inomavtec ‏のいのまナイト?懇親会に出席します!!!

 

また同じくお会いしたことのない方も多くいらっしゃいますので、その節はどうぞ宜しくお願いいたします!!!!