あなたを地上の星にする男

世界一のソウルブランディングプロデューサー

井上祐宏です\(^o^)/

 

さて、私が遺言講演会という奇妙奇天烈な講演会を思いつき、決行したのが、2010年の10月のこと・・・。

 

それ以来、すでに30人以上の人が決行し、素晴らしい成果を挙げています。

 

これは世界で最も効果的で安上りの自己啓発法だと自負しておりました。

 

メソッドとして提唱したのは、おそらく私が世界初かも?

と密かに思っていたのですが・・・

 

昨晩その自負を打ち砕かれました(笑)

 

NHKBSの番組紹介を見ていたら、

なんと

 

「最後の講義」という番組の宣伝が!

 

今月7月16日と17日に放映されるその番組とは・・・

 

見つけましたぞ\(^o^)/

 

7月16日(日)

最後の講義「ランディ・パウシュ教授」

7月17日(月)

最後の講義「石黒浩教授」

なんとアメリカのカーネギーメロン大学では

最後の授業と銘打った授業が行われていたのです\(^o^)/

 

下記サイト

ランディ・パウシュ

より転載!

 

2006年9月に、自身が膵癌の末期症状にあることを知り、医師からは余命3か月から6か月と診断されていた。Youtubeにアップロードされ、

パウシュは2007年9月18日、

母校のカーネギー・メロン大学で「最後の授業:子供時代に抱いた夢の実現(The Last Lecture:Really Achieving Your Childhood Dreams)」と言う名の講義を行った。

 

「最後の授業」とは、同大で行われる特別講義シリーズの名称で、教授らが「もし死ぬ事が分かっていたら」という仮定のもとに教鞭をとるものである。

 

このとき、彼は末期ガンで同大は特別講義シリーズの名称を「Journeys」に変更。

 

パウシュは講義の中で、この名称変更に言及する。この講義は撮影され、Youtube等にアップロードされたほか、メディアに取り上げられ、書籍化もされた。

 

カーネギー・メロン大学が管理し、同大ウェブサイトでDVDの販売も行う(送料込みで7ドル)。

 

講義の最後には

 

「この講義は、いまこの講堂にいる皆さんに向けたものではありません。本当は私の子供たちに向けたものなのです」

 

と締めくくり、翌2008年7月25日に膵癌からの合併症で、バージニア州にある自宅で、家族に見守られながら亡くなった。

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私のインスパイアによりつい最近、7月1日に遺言講演会を決行したのは、素晴らしい子孫へのラブレターを決行した茂田井竹美さん・・・

 

そして実は8月7日に子孫へのラブレター砦

駒込のなーりっしゅという菜食レストランの兼松敦子さんも

ついに決行する\(^o^)/

兼松敦子バースデー遺言講演会

 

人が、今日が最期だったら何を語るのか?

 

そこに人生の全てが凝縮されます!

 

さて、NHKBSで、是非ご視聴ください。

 

実はユーチューブにアップされている映像も発見!

 

今すぐ見たい方は、下記映像を!

 

★「最後の授業」ランディ・パウシュ①~⑨

 

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井上祐宏の過激な魂が爆裂する講演会は下記\(^o^)/

 

明日7月15日(土)大阪・本町

世界一のソウル・ブランディング・プロデューサーが伝授する「魂を鷲掴みにする11の質問」イン大阪

7月23日(日)石川県野々市市

「なぜ知的障がい児が劇的に改善するのか?その秘密を解き明かす」7月23日(日)イン石川県

さらに7月25日(火)にも東京・新宿で

「魂を鷲掴みにする11の質問」7月25日東京・新宿にてセミナー開催決定!