26日、タレントのフィフィが自身のTwitter上で、23歳男性が新国立競技場がらみの過重労働で自殺した一件について、政府を批判した。2017年3月、新国立競技場の施工管理を担当していた23歳男性が過重労働で自殺した。事件発覚当時、男性の時間外労働は80時間以内とみられていたが、再調査の結果、今年1月に116時間、2月には193時間にも達していた。自殺直前の直近1ヶ月の時間外労働は200時間を超過していたという。フィフィはこの事