【知らんかった】変態も!?海外で意味が通じる意外な日本語ランキングが発表される。

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日本語がそのまま海外で定着している単語も増えてきましたね「sushi(寿司)」「sake(酒)」「sukiyaki(すき焼き)」等々。英語が全くしゃべれない!と思っている日本人でも、その単語がそのまま海外で通じるようになってきています。今回は、「海外で意味が通じる意外な日本語ランキング」が発表されたのでご紹介していきたいと思います。

1位 hikikomori(ひきこもり)
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外に出ず家に閉じこもり、他人はおろか家族との交流も持たないひきこもり。
日本でも問題視されています。
あまり海外に定着して欲しくない日本語が第1位となってしまいました。

2位 zangyou(残業)
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サービス残業が問題となり、経団連と政府が残業の上限を定めたというニュースも記憶に新しいですね。
残業を美徳と考えている日本人も多いですが、海外ではこの考えは定着していないことから揶揄されて定着してしまったのかもしれません。

3位 hentai(変態)
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以前は気持ち悪い人や、エッチな人に対して使うイメージだった変態という単語ですが、最近ではその道を究めた人をリスペクトする時に使ったりもしますね。
海外では、アニメでのエッチなシーンを指すときに「hentai」と言う単語を用いるようです。

海外で意味が通じる意外な日本語ランキング

1位 ひきこもり Hikikomori
2位 残業 zangyo
3位 変態 hentai
4位 過労死 karoshi
5位 少し skosh
5位 ドラえもん Doraemon
5位 先輩 senpai
5位 もったいない Mottainai
9位 カラオケ Karaoke
9位 改善 Kaizen

掲載元
https://ranking.goo.ne.jp/column/article/4379/

(秒刊サンデー:マギー)

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