以前に紹介したブキも、あたらめて紹介しておこう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 9, 2017
これは「スプラシューター」。
標準的な性能を持つ、すべてのブキの原点と言えるブキだ。
どんな局面にも対応できる汎用性が最大の長所だ。
サブは「クイックボム」、スペシャルは「スーパーチャクチ」だ。 http://pic.twitter.com/jsJ9o9wZw9
これは「スプラローラー」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 9, 2017
近接戦が得意なブキで、ローラーを振ってインクを飛ばし、ローラーを転がして地面を塗ることもできる。
ジャンプ中のタテ振りが加わったことで、さらに戦術の幅が広がった。
サブは「カーリングボム」、スペシャルは「スーパーチャクチ」だ。 http://pic.twitter.com/Ci4R4Ub3wa
これは「スプラチャージャー」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 9, 2017
チャージして威力の高いインクを発射する、遠距離を得意とするブキだ。
フルチャージ状態を維持したまま、少しの間、イカ移動ができる、チャージキープで機動力も向上した。
サブは「スプラッシュボム」、スペシャルは「ハイパープレッサー」だ。 http://pic.twitter.com/mjtOdSmOvn
これは「スプラスコープ」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 9, 2017
スプラチャージャーにスコープを取り付けたモデルだ。
遠くまで狙いやすく、通常モデルよりもわずかに射程が長くなっている。
ただし、スコープがかさばるためか、チャージキープは使えないぞ。
サブは「スプラッシュボム」、スペシャルは「ハイパープレッサー」だ。 http://pic.twitter.com/x5FjYWH3mk
これは「スプラマニューバー」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 9, 2017
後方のノズルからインクを噴射して高速移動する「スライド」が最大の特徴だ。
スライドは連続で2回まで行えるほか、スライド後は構えが変化し、一点に高速連射攻撃ができるぞ。
サブは「クイックボム」、スペシャルは「マルチミサイル」だ。 http://pic.twitter.com/jE710w9uo1
これは「バケットスロッシャー」。
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バケツのような本体に溜まったインクを、一度に大量に放つブキだ。
インクは放物線に近い軌跡で放たれるので、ちょっとした段差の向こう側の相手にも攻撃できる。
地の利を活かして立ち回ろう。
サブは「キューバンボム」、スペシャルは「マルチミサイル」だ http://pic.twitter.com/Hl3YD73SDV
これは「バレルスピナー」。
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回転の力をチャージして、インクを高速連射するブキだ。
不意の遭遇戦は苦手だが、どっしり構えてあらかじめチャージをしておけば、広い範囲の相手を制圧できるぞ。
サブは「スプリンクラー」、スペシャルは「ハイパープレッサー」だ。 http://pic.twitter.com/6UPs720YDd
「スプリンクラー」は前作から引き続き登場のサブウェポンだ。
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設置した場所の周囲に、自動的にインクをまき散らすぞ。
今作では、設置直後の塗る力がかなり強くなっている。
しかし、しばらくすると塗りが弱くなってしまう。
巧みに設置場所を変えて、効率よくナワバリ確保しよう。 http://pic.twitter.com/mTZeE1qV8p
E3に登場するブキは以上だが、「スプラトゥーン2」には、これまで紹介したサブウェポンの他に「ジャンプビーコン」と「スプラッシュシールド」も登場するそうだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 9, 2017
また、まだ発見されていないスペシャルウェポンも存在するとの情報も得ている。
まだまだ研究は続きそうだ。 http://pic.twitter.com/kOz4qYDOkd
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