日本にニール・ヤングみたいなArtistは現れるんだろうか? 　篇　#NEILYOUNG

今私は、以下を聴きながらこちらのBLOGを記入させて頂いているんですが…

www.youtube.com

もうね、実にCoolですね。…兎に角、スゴイなぁ…と、先日来、以下のBLOGにも書かせて頂いた通り、ニール・ヤングの発言なんですが、…戦ってますよね。Fanに対しては、もう個人でyoutubeでupしなくていいんだよ…違法ULしてる人もそんなの止めて、聴きたかったらオレの所へおいで…と云わんがばかりの「Neil Young Archives」なんですが、これスマホには対応しておりませんし、未だ全ては完成されておりませんが、まず目に飛び込むのは「Free for now」...で、Album一枚、全曲Fullで聴けましてね「"24bit-192kHz ハイレゾ購入"も勿論あります。」、作詞は勿論のコト、資料、Videoも提供するいたせりつくせりのURLで、FANにとっては「ええんか、ええんか」の状態です。勿論、こんなことして頂いた日にはLIVEに行きたくなりますよね。…使命感出てきたりも致します。されど、70才でElton JohnfはLIVE止めます宣言したのに、ニール・ヤング72才ですよ。明日LIVE止める発言してもおかしくないのに、大企業と現在のシステム相手に戦っていらっしゃる。…全て「次世代のアーティストはどこから生まれるんだろうと疑問に思うよ。彼らはどうやって生き延びるのだろう？」の解答を自ら実験になって示しているんじゃなかろか?と…こんなArtistはそうそういないなぁ～と思いながら、…日本のartistでも同じコト考えている人はきっといるに違いないと…日本のニール・ヤングって誰だろう?…長○さんあたり個性から考えれば充分考えられるなぁ等と思っていた2018年03月06日火曜日でした。

PS.Neil Young Archives なんてすが、NYA Tutorial - YouTube で説明の動画があります。解り辛い方は、画面左上のmenuボタンのTIMELINEから入れば、おおまかな構造は理解できます。後、AUDIO SETUPは忘れずご覧下さい。

テクノロジーの大企業たちは、あらゆる時代の素晴らしい音楽を、アーティストに再生回数を報告することはおろか、ミュージシャンに1セントも支払うことなく利用する方法を編み出したんだ。そいつらを優良企業だなんて言えやしない！次世代のアーティストはどこから生まれるんだろうと疑問に思うよ。彼らはどうやって生き延びるのだろう？