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ARでイメージを描いて3Dプリント——3Dイメージドローイングツール「Yeehaw Wand」

3Dイメージドローイングツール「Yeehaw Wand」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

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Yeehaw Wandは、空間に描いた3Dイメージをスマホに出力してそのままプリントできるドローイングツール。難しい3Dモデリングソフトウェアの使い方を学ばなくても、誰でも簡単に3Dイメージを作成してプリントできる。

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使い方は簡単で、スマートフォンやタブレットでiOS/Android対応アプリを立ち上げてスタンドにセットし、インカメラを使ったAR空間内で「しゃもじ」型の「Wand(杖)」を使って「360度プレート」上でイメージを描くだけだ。3Dイメージはアプリ上で自在にコントロールでき、カラーリングやリサイズなど、様々な描写/編集機能を使える。通信はBluetooth 4.0、カメラは1.3メガピクセル以上に対応。

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オプションで専用3Dプリンター「Yeehaw 3D Printer」も用意しており、作成した3Dイメージをアプリからワンタッチで出力できる。ドローイングの範囲はデバイスのカメラのビジュアルアングルで変わり、ワイドアングルレンズが付属するキャンペーンを用意している。STL/OBJ形式でファイル保存すれば、他の3Dプリンターで印刷することもできる。

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Yeehaw Wandの予定小売価格は219ドル(約2万4700円)で、今なら数量限定の早割適用分が149ドル(約1万6800円)で入手できる。本体以外に、360度プレート、ワイドアングルレンズ、スマートフォン/タブレット用ドックが付属する。

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他にも、iPad/iPhone用スタンドやトラベルバッグ、3Dプリンター本体などを付属するキャンペーンも用意している。12月の出荷を予定しており、日本への送料は30ドル(約3380円)だ。

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Yeehaw WandはIndiegogoで、12月上旬までクラウドファンディングを実施中。10月2日時点で、既に2万5000ドル(約282万円)の目標額を上回る2万7000ドル(約305万円)以上を集めている。

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