今井翼が精神不安定に?「ジャニーズにいつ切り捨てられても」周囲に語る (1/2ページ)
今井翼(35)の”銀座通い報道”は衝撃的な内容だった。『週刊文春』(文藝春秋)によると銀座の行きつけの高級クラブに多い時は週5回のペースで通い、深夜の2時3時まで居座る。酔った挙げ句、「俺はもう事務所を辞めるしかない」と漏らす姿は、悲哀に満ちていた。
「同じグループとはいえ、事務所に忠誠を誓う滝沢秀明(34)との差は大きく出ています」
と語るのは週刊誌記者だ。
「滝沢はも直撃取材されていましたが、週刊文春の記者に対し、メリー喜多川副社長(89)を擁護する言葉が多く、ジャニーズ事務所への忠誠心で溢れていました。そのメリー喜多川副社長も以前のインタビューで『うちの滝沢』と呼び信頼関係を覗かせています。今井の報道は2人の真逆の環境が表れたように感じます」