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国内初登場、スタイリッシュなコードレス精密電動ドライバー「Wowstick 1s」

フリーウェイは、コードレス精密電動ドライバー「Wowstick 1s」の先行予約販売をMakuakeで開始した。

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Wowstick 1sは、本体サイズ約16mm×170mm、重量約52gの円筒形をしたコードレス精密電動ドライバーだ。約30分の充電で、約6時間使用できる。

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本体に3個のLEDを搭載しており、作業中に手元を照らせる。オートシャットオフ機能があり、LEDや回転モータは120秒ほどで自動停止する。付属品として、直径約78mmの充電スタンドと、取り外したネジを集めておけるマグネットマット、microUSB充電ケーブルなどが含まれている。

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Wowstick 1sのシャンク径は4mmで、回転スピードは定速100rpm。充電スタンド内に搭載する標準ビットは、T5/T6/PH11/PH00/PH000/SL3.0/SL1.5/H3.0/P6/P2の10本だ。また、ApplePC向け追加交換ビットとして、T10/T8/P6/P5/P2/PH00/SL2.0の7本が付属する。

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先行販売用追加オプションとして、■0/▲2.5/▲2.3/Y2.5/Y2/U2.6/H0.9の特殊ビットと、H3.0/H2.5/H1.5/SL3.5/SL2.0/PH2/PH0の標準ビットをセットしたプランもある。

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製造元は中国のStandmacで、今回国内初上陸とのこと。Wowstick 1sは11月23日までクラウドファンディングを実施。10月11日時点では、目標額の150万円に対して63万円以上を集めている。Wowstick 1sの本体通常価格8980円のところ、Makuakeの早割価格として、本体と追加オプションビットセット付で7980円のプランが用意されている。

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