ユキでーす。
つくばのまとめを書くつもりはあるんですが。。。。。
ちょっとバタバタしており書く気がおきないので他の話題w
つくばのまとめは心を落ち着けてじっくり書きたいので。。。。(;^ω^)
えーと。以前下記の記事を書いたんですが。。。。
現在は、NIKE+の仕様変更により、この方法は使えません( ;∀;)
てことで新たな方法を探してたんですが、とうとう見つけました☆
前よりかなりマニアックになってしまったので、試したい方はほとんどいないと思いますが。。。。
とりあえず2人ぐらいはいるみたいなので、記事にしましたw
マニアックなやりたい方は試してみてください(*'▽')
ハイ。私はかなりマニアックな女ですw
でも、スクリプトは専門ではなく、てけとーなので勘弁してください。。。
ガーミンだけじゃなくエプソンのでも連携できると思います♪
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【概要】
ガーミン→Strava→ifttt→googleスプレッドシート→ifttt→ツイッター→ジョグノ
【連携方法】
①ツイッターのアカウントを作る(鍵付きはダメ)
②ジョグノのアカウント(@jognote)をツイッターでフォロー
③①のアカウントをジョグノと連携
(PCでログインして設定→ユーザー設定→Twitter連携)
④Stravaのアカウントを作る
(スマホアプリのインストールも必要かも?)
⑤④のアカウントをガーミンと連携
(ガーミンアプリ→設定→サードパーティ製アプリ→Strava→StravaのID?とパスワードを入力して連携する)
⑥iftttのアカウントを作成
⑦iftttとツイッターを連携
(検索→twitter→Connect)
⑧iftttとstravaを連携
(検索→strava→Connect)
⑧’iftttとGoogleドライブを連携
(検索→GoogleDrive→Connect)
⑨stravaで新しいアクティビティが追加されたらgoogleスプレッドシートに記録するレシピを選択
検索
→Strava
→”Automatically save your Strava activities to a Google spreadsheet”を選択
→”New activity by you”欄は”Any”を選択
→”Add row to spreadsheet”の欄に”garminauto”
→”Formatted row”欄に”{{CreatedAt}}|||{{Name}}|||{{DistanceMeters}}|||{{ElapsedTime}}|||{{ElapsedTimeInSeconds}}|||noticed|||”
→”Drive folder path (optional)”欄は””(空欄)と記入して作動させる)
⑩1回stravaで手動でもいいのでRunデータを追加して、”マイドライブIFTTT”の下に”garminauto”という新しいgoogleスプレッドシートができている&Runデータが記録されていることを確認する。
⑪googleドライブに移動。→⑩のスプレッドシートで
”ツール”
→”スクリプトエディタ”クリック
→下記をそのままコピペして適当な名前を付けてスクリプトを保存。
→"⑨で作成されたgarminautoのスプレッドシートID"は、スプレッドシートのURL↓でスプレッドシートIDの部分です。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/スプレッドシートID/edit
以下スクリプトーーーーーー
function RunCal() {
var spreadsheet =SpreadsheetApp.openById("⑨で作成されたgarminautoのID");
var sheet = spreadsheet.getSheetByName('シート1');
// ラベル列を検索して返す関数
function colSearch(label) {
for (i = 1; i <= sheet.getLastColumn(); i++) {
if (sheet.getRange(1, i).getValue() == label) {
return i;
}
}
}
// company, name, noticedの列数
var kyoriCol = 7;
var timeCol = 8;
var noticedCol = 6;
// 最新行のnoticedがtrue入ってなければtrueにする関数、距離・時間を計算して記入する関数
function newNotice() {
lastRow = sheet.getRange("A:A").getValues().filter(String).length;
var thisNoticed = sheet.getRange(lastRow, noticedCol);
//距離を計算してG列に記入する
sheet.getRange(lastRow, kyoriCol).setFormula('=TEXT(C'+ lastRow +'/1000,"#.00")');
//時間を計算してH列に記入する
sheet.getRange(lastRow, timeCol).setFormula('=TEXT(E' + lastRow + '/24/60/60,"[h]:mm:ss")');
//距離と時間を連結してK1に記入する
sheet.getRange(1, 11).setFormula('G'+ lastRow +'&"km "&H'+ lastRow);
// 通知済のところをtrueにする
sheet.getRange(lastRow, noticedCol).setValue(true);
//}
}
newNotice();
}
以上スクリプト終わりーーーーーーーー
⑫スクリプトエディタで”編集”
→”現在のプロジェクトのトリガー”
→”新しいトリガーを追加”クリック
→”Runcal”選択
→”スプレッドシートから”選択
→”値の変更”選択
→”保存”クリック
→スクリプトを保存
⑬Iftttに戻る。スプレッドシートの指定セルが更新されたらツイートするレシピを作る。
My Applets
→New Applet
→Thisクリック
→GoogleSheet検索
→GoogleSheetクリック
→”Cell updated in spreadsheet”選択
→”Enter the folder path...”の欄に”IFTTT”記入
→”and enter the filename”欄に”garminauto”記入
→”Which cell to monitor?”欄に”K1”記入
→CreateTriggerクリック→Thatクリック
→Twitterクリック→”Post a tweet”クリック
→”Tweet text”の欄に”@jognote {{Value}} 〇〇〇”と記入
→Create Actionクリック→Finishクリック)
*〇〇〇は好きな文字を入れられます。(ジョグノの日記部分に入力されます。)
⑭1回stravaで手動でもいいのでRunデータを追加して、スプレッドシートのG列にKm、H列に時間の計算結果が入っているか確認(スクリプトの動作確認)
→Twitterで”@jognote [走行距離]km [走行時間] 〇〇〇”とつぶやいているか確認。
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エプソンの人は下記の手順でエプソンのアカウントとstravaと連携すればできると思います。
たぶん。。。。誰か試してできたか教えてくれないかなぁ。。。
⑤④のアカウントをガーミンと連携
【追記・参考】
エプソンだけではなく、Stravaに接続できる下記のソフト?デバイスからなら上記の連携ができるはずです。スントとか持ってる人多いのかな??
それではみなさんゴキゲンヨウ~☆