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スマホ、512ギガ時代へ サムスンが内蔵メモリー開発

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【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子は5日、記憶容量512ギガ(ギガは10億)バイトのスマートフォン(スマホ)向けのメモリーを開発し、世界で初めて量産すると発表した。スマホの内蔵メモリーを現行比2倍に高められる。サムスンが2018年に発売する自社製スマホなどの上位モデルに搭載されるメモリーは、記憶容量が512ギガバイトとなり、動画の保存がより容易になりそうだ。

新開発したメモリーは、高精細な4K画質で撮影した10分間の動画を130本保存できるという。記憶素子を立体的に64層積み重ねる最先端の「3次元メモリー」を商用化して実現した。

15年に記憶容量128ギガバイトのスマホ向けメモリーを開発して以降、記憶容量を2倍に高める新製品を3年連続で出荷することになる。サムスンは3次元メモリーを96層に引き上げる計画で、今後もスマホの内蔵メモリーは容量が一段と大きくなる公算が大きい。

現在市販されているスマホでは、サムスンや米アップルの高級機種の上位モデルに256ギガバイトのメモリーが搭載されている。

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