Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」が日本でもサービス開始しそうだと話題。APIにはそれらしきものが用意されているという。
海外では2014年にスタートした「Kindle Unlimited」は、毎月9.99ドルを支払うことで、対象の電子書籍やオーディオブックが読み放題になるサービス。
今回の発端は、APIから取得した情報をもとにKindleのセール情報を提供している「キンセリ」によるもので、日本語で「Kindle Unlimited:読み放題 ストア おすすめ」など4つのページが新規に作られているのが見つかったという。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1006051.html
Apple Musicの書籍版みたいな感じかな。
今も、何冊かは読み放題じゃなかった?
ワンピースを読み切ってみたい。
>>13
漫画とか無料で落とせるだろ
検索で漫画名とzipって入れてみ
>>18
そりゃ、一応違法なわけですから・・
対象の電子書籍
対象ね・・・
対象のってのがポイントだな
日本でいう無料お試しがその対象になるとかなら笑えん
対象本次第かな
雑誌がよめるとかそういう
雑誌は定額制に移行してるな
dマガジンやタブホみたいな
なお、発売日より一ヶ月たたないものは対象外です
こんなんだったら使わない
>>7
その程度なら全然おっけー
>>7
むしろ、1ヶ月経過した本が読み放題なら、契約するわ
>>7
もっとえぐそう
出版社や著作者の取り分はどうなるんだろ
こういったサービスによって新刊が出なくなるようだと意味がないんだが
>>15
音楽の定額サービスだと分配金払ってるよ
アメリカの某大手は売上の半分をそれで持っていかれるらしい
古い本や専門書がkindle化されていりゃなあ。この手の本はいつも自炊だから旨味が少ないなあ。
>>17
絶版本や専門書で電子化されてない本は
アマゾンで紙の安い中古本買って
それを自炊代行屋に送って 1冊100円で電子化してもらえ
これなら労力もお金もかからない これが絶版本を電子化で読む方法だ
>>25
E-Pub3でないと嫌
PDFになんて1円も出したくない
>>25
あとね・・・中古の古い本は黄ばみがひどくてスキャンすると文字と黄ばみの汚れの区別がつかなくなって、それをE-ink端末で表示すると、悲惨なことになるんだよ
これ以上コンテンツの安売りを加速するのはやめてほしい
ただでさえ最近の風潮は「コンテンツはタダが基本」だし
再販制度で長らく守られてきたツケをどこかで払う必要はあるけど
こんな急激に安売り合戦を始めたら10年後とかテレビみたいに
広告収益が基本とかになったらとても作家は食っていけないよ
>>32
逆に言えば、漫画の中の小物で特定の企業の製品を扱う事で広告収入得る事が出来るような世の中になるのかな
漫画って刷り込み要素強いし結構行けるんじゃないか?
洋画ではそうなってるだろう
映画の中で使っているパソコンとかスマホの企業名がさらりと映し出されてるな
手間隙かけて作ったものを買い叩けば
新しく本が作られなくなるのでは
>>45
本によるだろう
一流の著述家は無職じゃないぞw
会員制クラウド図書館って感じか
そういう時代になるのか
小説やらが読みたい。読めるんか?
どうせ読み放題・・・青空文庫 ってオチだろ
どうせプライムの一冊無料にあるような微妙なラインナップなんだろうな
夢を叶えるゾウとか
どうせブラックジャックによろしくなんだろ
>>1
第一巻無料!みたいなのが溢れそうだ
読みたくもない本ばかり並べられて「読み放題!」言われてもな。。
Amazonは海外と日本でサービス内容が違うことはあるよね
そのままサービス持ってきて洋書だらけとかにならないかな
おそらくは促販用だからこれが標準的な価格設定になる、みたいな期待はもたないけど
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1466376532/