2:59 am - Wed, Jan 4, 2023
140 notes

nakanohajime:

“15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。”

ブログ: インターネットは断片化されることを望んでいる

(via petapeta)

1:13 am - Wed, Aug 18, 2021
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gkojax-text:

“作中でこんなシーンがある。 ジャックは街で行われていた虐殺をカメラに収めた。 虐殺の瞬間を収めた映像を世界に流せば国際救助が来る──映像を見たポールはそう期待したが、ジャックの考えは違っていた。「世界中の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける」 アニヲタ諸兄にとってはどうだっただろうか。機動武闘伝Gガンダムの放送が始まった頃、遠く離れたアフリカの国で凄惨なジェノサイドがあったことを知っていただろうか。マクロス7が始まる数ヵ月前、100万もの命が奪われたことを知っていただろうか。新世紀エヴァンゲリオンのブームの最中、今までよき隣人だった人々同士がお互いに虐殺したりされたりしたことを覚えているだろうか。 現にルワンダで虐殺が起こっていた頃、日本の新聞は政権交代の記事に追われルワンダの話題は全くと行っていいほど載せられなかった。”

ホテル・ルワンダ(映画) -アニヲタWiki- (via petapeta)

1:05 am - Mon, Sep 21, 2020
1,801 notes

gkojay:

“小学一年生の夏休み「おじいちゃんに戦争のお話を聞きましょう」という宿題があったが、祖父は「そんな話はしたくない」と激怒した。 幼心に「これは逆に戦争の悲惨さが伝わる話!」と思い授業で発表すると、担任に「宿題なんだからちゃんと話聞いてきて」と言われた。 こいつセンスないなと思った。”

Twitter / トリバタケハルノブ (via yasunao)

12:31 am - Sun, Aug 30, 2020
1,700 notes

gkojax-text:

“405 :名無しさん@恐縮です:2011/06/17(金) 14:50:17.48 ID:Z4opsIFm0 24時間自分の好きな音楽が聴けて、情報が手に入れられて、買い物ができて 友人とつながっていられる時代なのに 定時に箱の前に座って捏造やら宣伝やら、河原古事記のじゃれあい ヤクザの娼婦の学芸会、、見させられるって拷問かなんかか?”

痛いニュース(ノ∀`) : 「民放テレビ全局の19時台の視聴率、ついに1ケタになった…」 テレ朝プロデューサーのつぶやきに「当然」の声 - ライブドアブログ (via plasticdreams)
2011-06-18 (via gkojax-text)

(via yaruo)

12:30 am
58 notes

yasaiitame:

“「最後の審判」(さいごのしんぱん)は、縫田光司が『詰将棋パラダイス』1997年(平成9年)1月号に発表した詰将棋である。この問題では、連続王手による千日手と打ち歩詰めがテーマになっている。将棋のルールの不備を突いた形となっている。 双玉詰将棋であり、同じ手順を繰り返す過程の中で、先手の角行による王手に対して後手が歩兵の合駒をして逆王手をかける手が存在する(歩以外を合駒するか玉を動かすと詰む)。この繰り返しにおいて、1回目・2回目の合駒は歩が打てるものの、3回目の合駒において歩が打たれたとすると、 先手は王手を回避するためにはこの歩を取らなければならない。 この歩を取ると「連続王手による千日手」となり反則になる。このためこの歩を取れない。 歩が取れないので先手玉は詰みである。 歩を打って先手玉を詰めたので後手は打ち歩詰めの反則である。 という論理を経て、後手は歩では合駒ができず最終的に詰みに至る、というのが作意である。 本作発表後、将棋の禁手ルールの解釈が詰将棋ファンの間での議論となった。すなわち、上記の作意が成立するには、禁手(連続王手による千日手)で詰みを逃れる場合は「詰み」なのか「反則」なのか、打ち歩の王手でその状態を作り出したことは「打ち歩詰め」になるのかどうか、ルールの解釈が統一されておらず、解釈により本作が成立する(詰む)かどうかが決まるという状態であった。 日本将棋連盟の規約でもこの点については明記されておらず、当座の結論としては「解釈が定まるまで本作が成立するかどうかは決定不能」ということになっている。詰将棋独自でのルール制定を求める意見もあったが、2012年現在は主立った変更は行われていない。”

最後の審判 (詰将棋) - Wikipedia (via petapeta)

(via yaruo)

12:30 am
58 notes

yasaiitame:

“「最後の審判」(さいごのしんぱん)は、縫田光司が『詰将棋パラダイス』1997年(平成9年)1月号に発表した詰将棋である。この問題では、連続王手による千日手と打ち歩詰めがテーマになっている。将棋のルールの不備を突いた形となっている。 双玉詰将棋であり、同じ手順を繰り返す過程の中で、先手の角行による王手に対して後手が歩兵の合駒をして逆王手をかける手が存在する(歩以外を合駒するか玉を動かすと詰む)。この繰り返しにおいて、1回目・2回目の合駒は歩が打てるものの、3回目の合駒において歩が打たれたとすると、 先手は王手を回避するためにはこの歩を取らなければならない。 この歩を取ると「連続王手による千日手」となり反則になる。このためこの歩を取れない。 歩が取れないので先手玉は詰みである。 歩を打って先手玉を詰めたので後手は打ち歩詰めの反則である。 という論理を経て、後手は歩では合駒ができず最終的に詰みに至る、というのが作意である。 本作発表後、将棋の禁手ルールの解釈が詰将棋ファンの間での議論となった。すなわち、上記の作意が成立するには、禁手(連続王手による千日手)で詰みを逃れる場合は「詰み」なのか「反則」なのか、打ち歩の王手でその状態を作り出したことは「打ち歩詰め」になるのかどうか、ルールの解釈が統一されておらず、解釈により本作が成立する(詰む)かどうかが決まるという状態であった。 日本将棋連盟の規約でもこの点については明記されておらず、当座の結論としては「解釈が定まるまで本作が成立するかどうかは決定不能」ということになっている。詰将棋独自でのルール制定を求める意見もあったが、2012年現在は主立った変更は行われていない。”

最後の審判 (詰将棋) - Wikipedia (via petapeta)

(via yaruo)

12:29 am
66 notes

yasaiitame:

“電子書籍サイトのエロバナーどうにかしてくれ。女の子がいつもレイプやら近親相姦されていて胸糞悪い。腹立つ。女性器アーティストの方が逮捕されて、これが野放しなんておかしい。”

Twitter / DeathWithering (via whyareyouwanazawasan)

(via yaruo)

11:46 pm - Sat, Aug 29, 2020
23 notes

gkojay:

“木村 この本のある書評で、「組織を守ることの愚かさ」って書かれた人がいたんですけど、僕は違うと思うんですよ。彼らは組織を守っていないですよ。Jリーグというのは本来選手を守るためにあるわけですから、組織を守ることイコール選手を守ることになります。だから全然違いますよね。緊急手術時ですら迅速な治療をさせずにけが人を続出させてしまったわけだから、まったく組織を守っていないですよ。何を守ったかっていうと、ただ偉い人のメンツです。むしろJリーグを崩していたわけです。たった3人のために。刈部 川淵キャプテン、鬼武チェアマン、青木医事委員長ですね。木村 あの一件で結局権力に屈してしまった人たちというのは、真実に向き合うことから逃げた人たちですから、この問題に対して今でも向き合おうとしない。この間ちょっとした集まりがあって、ある人が、フロンターレの武田社長に、「この本出ましたね、ご覧になりましたか?」って聞いたら、彼は「僕は読まない」って言われたそうです。我那覇を守ろうとせず、CASで潔白が出てもまだ向き合わず、避けて通りたいのでしょうか。でもくどいくらいに書くのですが、当時、我那覇が立ち上がらなければ医療現場の混乱は収拾できず、Jリーグも女子サッカーも正当な治療ができなくなっていました。川崎は我那覇を守っていれば日本サッカー界に大きな貢献ができたんです。Jリーグに携わる方々はメンツに拘らず、二度とこんなことがおきないようにその事実をまず知っておくべきです。”

【特別対談前編】完全なる冤罪、我那覇和樹のドーピング事件とは何だったのか? - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ (via toronei)

11:46 pm
23 notes

gkojay:

“木村 この本のある書評で、「組織を守ることの愚かさ」って書かれた人がいたんですけど、僕は違うと思うんですよ。彼らは組織を守っていないですよ。Jリーグというのは本来選手を守るためにあるわけですから、組織を守ることイコール選手を守ることになります。だから全然違いますよね。緊急手術時ですら迅速な治療をさせずにけが人を続出させてしまったわけだから、まったく組織を守っていないですよ。何を守ったかっていうと、ただ偉い人のメンツです。むしろJリーグを崩していたわけです。たった3人のために。刈部 川淵キャプテン、鬼武チェアマン、青木医事委員長ですね。木村 あの一件で結局権力に屈してしまった人たちというのは、真実に向き合うことから逃げた人たちですから、この問題に対して今でも向き合おうとしない。この間ちょっとした集まりがあって、ある人が、フロンターレの武田社長に、「この本出ましたね、ご覧になりましたか?」って聞いたら、彼は「僕は読まない」って言われたそうです。我那覇を守ろうとせず、CASで潔白が出てもまだ向き合わず、避けて通りたいのでしょうか。でもくどいくらいに書くのですが、当時、我那覇が立ち上がらなければ医療現場の混乱は収拾できず、Jリーグも女子サッカーも正当な治療ができなくなっていました。川崎は我那覇を守っていれば日本サッカー界に大きな貢献ができたんです。Jリーグに携わる方々はメンツに拘らず、二度とこんなことがおきないようにその事実をまず知っておくべきです。”

【特別対談前編】完全なる冤罪、我那覇和樹のドーピング事件とは何だったのか? - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ (via toronei)

12:00 am - Wed, Feb 19, 2020
56 notes
GAFAに転職していく人たちみんな「NTTは出てからわかるけどすごい」って言うんだけどみんな帰ってはこない現象に名前をつけたい
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