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英語もできないノースキルの文系学生はどうすればいいのか?~就職活動、仕事選び、強みを作る処方箋 Kindle版

3.9 5つ星のうち3.9 104個の評価

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これは普通の大学生への心からの温かいメッセージです。

英語は喋れません・・使えません・・
これといったスキルや誇れる経験もない普通の大学生です・・・

そんな英語もしゃべれないノースキルの文系学生は、このグローバル化がすすむ世の中で、生き残っていけるかどうか、不安でしかたがないと思います。

自分も、東大、マッキンゼー、ハーバード、みたいにならないとだめなんじゃないかと、絶望している方へ。
どうしたらいいのか、わからなくなって、自信を失っている皆さんに。

現在、ベトナムに在住し、いろいろなところで働く人々をみてきた著者が、無茶でもない、手遅れでもない、現実的な処方箋を提示します。

電子書籍描きおろし、新書140ページ相当のボリュームで、損をさせません。

【著者】
大石哲之(おおいしてつゆき)
戦略コンサルタント/キャリアアドバイザー
慶応義塾大学環境情報学部卒業、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)で戦略コンサルタントとして勤務。その後、学生の就職活動を支援する株式会社ジョブウェブを共同で創業し取締役。その後コンサルタントとして独立し、今に至る。コンサルタント専門の転職サイトを運営し、多くのひとのキャリアの現実をみてきた。現在ベトナムに在住し、グローバル化の現実や、働き方の転換などについて著作活動を行っている。
大石哲之事務所代表、株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役。

【目次】
まえがき
第一章 好きなことを仕事にするより、得意なことをしなさい
第二章 志望動機で苦しんでいる人へ
第三章 就職活動に失敗して自殺をしてしまう前に
第四章 就職活動はスタートした時から勝負がついている
第五章 アジアで就職するという選択肢
第六章 意識が高い(笑)学生と、やりたい事ができないという病
第七章 入社後、希望と違う仕事をできない時
第八章 人気企業ランキングの有効活用法
第九章 履歴書は手書きにすべきか?という昔ながらの議論に終止符を打つ
第十章 グローバル化でなくなる仕事、そうでない仕事

若手の社会人のかたにもたくさん読んでいただいています。
とても参考になった、という言葉をいただいています。英語が喋れない、スキルが未熟の若手社会人のかたも、ぜひ読んでください。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00FIZI1CQ
  • 出版社 ‏ : ‎ tyk publishing; edition 2 (2013/9/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1.1 MB
  • 同時に利用できる端末数 ‏ : ‎ 無制限
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 121ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 104個の評価

著者について

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大石 哲之
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慶応大学環境情報学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に勤務。戦略部門のコンサルタントとして、事業戦略の立案、M&A、業務改革プロジェクトなどに従事。

その後、インターネットスタートアップ、コンサルティング、エグゼクティブサーチファームの創業・パートナーなどを経て、現在は海外に拠点を移し、投資家としてプライベートな活動を行っている。

著書に「コンサルタント1年目が学ぶこと」(ディスカヴァー)、「3分でわかるロジカルシンキングの基本」(日本実業出版社)、「過去問で鍛える地頭力」(東洋経済新報社)など20冊以上。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
104グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年2月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     私なんかは、この本の第5章で紹介されている「アジアで就職するという選択肢」を選んでいます。現在、私は、何かと日本と問題になる、お隣の国、中国で働いています。

     日本で大学を卒業し、大手建材会社に就職、そして、2年で仕事を辞めました。いわゆる、「3年で辞める若者」でした。会社を辞めた後は、中国は昆明に渡り、そこで、中国語を勉強しました。

    その後、広州で仕事を見つけ、今は、現地雇用社員として、とある日系企業に勤めています。今、勤めて2年になります。

     待遇は、日本から駐在されている方よりも、かなり低い!ですが、仕事には満足しています。日本人同士の、なんとも言えない足の引っ張りあいや、決断の遅さなどは、あまりありません。結構のびのびと仕事をしています。

    著書から、引用すると、

    「日本の凝り固まったレールだけが正解で、それに乗れないと人生終わりと考えてしまう」

    この文章を読むと、私は、日本で働いていた時を思い出します。私は、就活という競争を経験して、とある有名企業に就職しました。

    しかし、それから先は、考えたことがありませんでした。目標を完全に失ってしまいました。日本で働いていた時は、何も希望がありませんでした。

    おそらく、モチベーションゼロで、惰性で仕事をしている人は多いと思います。それが、いいか、悪いか、わかりませんが、自分にとっては、かなりキツかったのを覚えています。甘いやつと言われても仕方ないとは思っています。

    東京に戻る度に、「異様に元気がないサラリーマンの方」を見ると、数年前の自分を思い出します。

    日本は、何でもレベルが高過ぎます。特に、仕事となると、求められているレベルは、とっても高い。よほど、「能力が高い人」ではないと、「当たり前な生活」や「心身の健康」を維持していくのは、なかなか難しいと思います。

    私の友人でも、あまりの忙しさや仕事の要求レベルが高いため、うつ病、不眠症に悩まされている人が結構います。

    日本は、もう昔のように経済発展はしません。発展しないということは、新しい仕事が生まれる余地が少ないということです。今のレベルを維持するのが精一杯だと思います。 

    とてつもなく巨大な建物を作ってしまった感じです。つまり、維持するのが、とても大変だと言う事です。おそらく、ほとんどの仕事は、仕事のための仕事=維持することがほとんどです。利益に直接結びつくような美味しい仕事は、もう誰かがやって、たぶん手放さないはずです。

    維持することほど、大変なことはありません。考えてみて下さい。痩せるより、痩せたことを維持する方が、たぶんエネルギーがいりますし、難しいはずです。日本社会はこれから、非常にパイのある経済規模を維持するだけの社会になります。

    維持しなくてはいけない社会は、非情にメンドくさい。全てを新しく交換できないわけですから、部分部分を新しくしたりと、手間が物凄くかかるはずです。なので、それができる人は、よほどのガッツと能力がないと出来ません。

    海外で就職するのも一つの選択肢としていいと思います。しかし、その選択肢は、=楽ではありません。日本と同じような厳しい現実があります。それを受け入れて、自分で責任を背負い込めるなら、海外就職もありだと思います。
    34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年12月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    通用しなくなった常識で子どもを導いてしまわないために親こそ読むべき。ここまでの危機意識を持って進路を選ばないといけなかったのか…
  • 2016年5月4日に日本でレビュー済み
    気づきとして、日本以外の国の大学生は、卒業しても仕事がないことが普通で、経験(学習)するために、インターンシップなどからスタートするということです。地方私大文系の私が、漠然と外資系に転職してみたいと考えていたことが恥ずかしいです。笑
    本書の英語の必要性は同意できると思いますので、最低限必要とされる英語力(TOEICの点数アップなどでなく、行きたい業界でニーズのある英語力)を磨きたいと思います。

    星3つとしたのは、コンサルタントの読書術についての著作では見られなかった乱暴な口調を残念に感じたためです。

    総じて、お読みになって損はないと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年10月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトルは、文系学生をバカにする本のように見えますが、全く逆です。
    就活の時点で負け決定のノースキルの文系学生に、
    ・そもそも、勝率10%の戦いだから、負けても気にするな
    ・そこから這い上がりたいなら、ひとつの方法を教えてあげる
    ということを伝えてくれます。

    英語と海外。過当競争になっている日本国内での戦いを避け、別のフロンティアを目指すのはひとつの方法です。
    海外で経験を積み、日本で就職。いっそ海外で就職。

    この方法がベストだとは書いていませんが、そんな道もあるのだなと気付かせてくれます。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年3月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私が就職したのは約10年前
    当時から既にリクナビ200Xはあった
    今にして思えば、現在の”シューカツ方法”の走りのような時代であったと思う
    やれ、自己分析だ、企業研究だ、OBOG訪問だ・・・
    本当に必要なの?と思いつつも普通以下の就活生はそうせざるを得なかった。
    で、当然内定など出ない日々が続く。何が悪いのかも分からなかった。
    10年経ち、理由が分かった。内定が出ないのは当たり前だったんだ、と。

    そして、今お世話になっている職場から内定を得たのも
    偶然「現職場の改善方法を提示し、自分がそれ実行出来る」
    という事が伝わったからなんだろうなと

    就活生、転職を考えている人でしたら、読んで損の無い内容だと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年5月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    斬新さはないけど、モヤモヤとした感じを文字に固定しているところがいいです。
    「半導体メーカーのようにほとんど潰れかけている」みたいな正直な表現も多くて、納得しやすいです。
    でも、アジアでインターンの話は本当なのかな?この部分だけは経験が無いので判断できませんでした。
    採用する方も、やりたいことの話の価値はほとんど感じません。「やりたいというけどできるの?」というのが採用インタビューのときの正直な感想です。
    それよりも、得意というか特異な点を説明してた方がいいです。それをどう使うかは採用する方に任せてほしい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年3月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私が就職活動を行ったのは20年近く前ですが、自分の今を考える上でもとても参考になりました。
    内容はタイトル通りの学生さんに向けての解決策を明確に書いております。
    まず、就職が上手くいかないのは当然であるという事。海外では当たり前のようです。
    日本の高度成長期の特殊な事情の雇用形態が未だに尾を引いている為、この様な事態になっているそうです。
    私は著者が書かれている海外で英語を勉強して、インターンで経験を積む。そうすることによって他の学生さんと大きな差別化ができるということにとても納得致しました。
    私が採用担当でもこのような学生さんが欲しいと思います。
    就職活動がうまく行かなくて自殺してしまう学生さんもいるということには衝撃を受けました。
    就職活動がうまく行かず悩んでいるような学生さんにはぜひこの本を読んで頂き、現在の考え方の見直しと、これからの選択肢を広げてほしいと思います。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年5月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「自分の強みは何か」と考えたとき、ついつい自分の居る場所の中で他の人と自分を比べてしまいがちです。
    その無意識の制限を取り払って考えたとき、当たり前に思えた事が強さになり得ることが見えてきます。

    日本に居ては埋没する隠れた強みを活かせる場所へ行こう。
    「有利な場所で戦おう」ということです。

    見えていなかった限定要因を見出すこと、思いもよらなかった選択肢に気づくこと。
    これができれば、他の人よりも深く物事を突き詰めることが出来るようになります。
    そうなれば、それ自体が大きな強みにもなるはずです。

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