「カードボックス BARI」を使って作成した、機械設備業の3階層型見積管理システムをご紹介します。
見積業務の流れは、提出した見積書を1.受注 → 2.完成 → 3.請求と進捗状況を管理しながらデータ移動していく、管理方法です。
最終的に受注しなかったものは「未受注見積書」として保存します。
【メインメニュー】
▼1階層型:見積書
▼2階層型:見積書
1ページ目の見積項目データの1式工事の下に詳細データを作成し単価に置き換えます。
▼印刷プレビュー
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活用事例:レーサー情報管理
カードボックス BARIは、レーサー情報管理に活用されています。