壇蜜

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だん みつ
壇 蜜
2013年8月11日 こまちスタジアムにて
プロフィール
別名義 齋藤 支靜加(さいとう しずか、本名および旧芸名)
愛称 DM
生年月日 1980年12月3日
現年齢 43歳
出身地 日本の旗 日本秋田県横手市
血液型 O型
公称サイズ(2013年時点)
身長 / 体重 158 cm / kg
スリーサイズ 85 - 60 - 89 cm
カップサイズ E
靴のサイズ 23.5 cm
備考 [1]
活動
デビュー 2009年
ジャンル グラビア
モデル内容 水着、ヘアヌード
他の活動 タレント、女優
事務所 フィット
その他の記録
第37回日本アカデミー賞新人俳優賞(『甘い鞭』)
モデル: テンプレート - カテゴリ

壇 蜜(だん みつ、1980年昭和55年〉12月3日 - )[2]は、日本タレント女優グラビアモデル。結婚前の本名および旧芸名は齋藤 支靜加(さいとう しずか)[3]。現在の本名は清野 支靜加(せいの しずか)[4]。夫は漫画家の清野とおる[5]

芸能事務所エクセルヒューマンエイジェンシーを経て、現在はフィット所属。

多彩な経歴のあとグラビアモデルとして活動を始める。トレードマークの長い黒髪と妖艶な雰囲気で注目され、映画やテレビドラマ、バラエティ番組などに数多く出演。男性誌のグラビアのみならず、女性誌でも人気を博している[6]。また、日本舞踊坂東流の師範も務めている[1]

芸名である“壇蜜”は仏教を基に自分で考えたもので「『壇』は仏壇を。『蜜』はお供え物を意味している」と述べている[6]。名字なしで“壇蜜”という下の名前のみの芸名と思われることが多いが、実際には“壇”が名字、“蜜”が下の名前である[7]

来歴

父はツアーコンダクター、母は保育士[8]。母の実家がある秋田県横手市で生まれ、1歳の時に父親の仕事の関係で東京都へ移住、社会人になるまで世田谷区で過ごす[6][8]。区内の昭和女子大学附属昭和小学校に入学後は、内部進学で昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校昭和女子大学文学部英米文学科に進学[8][9]。小学生の頃に読んだ『ゴルゴ13』をきっかけに、性的な事柄に興味を持ち始める[10]。中学生の頃には大人びた女性だったことから、同級生に「愛人」と呼ばれていた[10]

大学時代にはアメリカボストンへの留学を経験[8]。また、日本語の教員免許を取得したものの、就職活動が上手くいかず、服部栄養専門学校へ通学し調理師免許を取得[8]。和菓子工場[6]、銀座のクラブでホステス[11][12]を経て、和菓子店の出資の際に知り合ったという知人[13][注 1]の死をきっかけに、葬祭の専門学校である日本ヒューマンセレモニー専門学校[6][14][15]へ通学し、遺体衛生保全士資格(民間資格)を取得するなど、様々な経歴を持つ。

当初は和菓子店を開業することを考えていた[13]が、先述の経緯や「死がタブー視されている世の中を疑い、疑う前に内側を知りたい」[13]と思い立ったことから、進路を変更したと話している[13]

葬儀場で働いたことが、現在の芸名につながっている。面接では「白いワイシャツに黒いブラジャーを透けさせたら受かった」と語っている。

2009年9月、ゲーム『龍が如く4 伝説を継ぐもの』のオーディションを受け、キャバ嬢役で出演[11]

2010年3月には『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」に、余っていたプロフィール写真を送付して[16]、グラビアデビュー[17]

2010年7月、当初は芸能活動は考えていなかったが、芸能事務所にスカウトされたことと[17]、撮られるということに悦びを感じたことで、グラビアアイドルになることを決意[14]。同時に、芸名を「壇蜜」に改名[18]

デビュー後はグラビアアイドルとして活動。2012年以降、多数のテレビ番組に出演[6]バイセクシャルの公言[15][注 2]や、「脱ぐことは天命」[6]など、エロチシズムを感じさせるトークや独特な表現で認知度を増している。

2012年12月、第15回みうらじゅん賞を受賞。大みそかには「WBA世界スーパーフェザー級王座統一戦」でラウンドガールを務めた[26]

2013年4月、事務所をフィットワンに移籍[27]

2013年4月、『お天気お姉さん』で、連続ドラマ初出演を果たす。

2019年11月22日、『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系列、2017年3月2日放送分)での共演がきっかけで交際していた[5]、漫画家の清野とおると結婚[5]。ファンクラブ限定公式サイトで報告した[28]

2023年3月29日、水曜日パートナーを務める『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)で途中退席[29]。4月5日の放送も欠席して[29]、4月12日の放送で体調不良のため当面休養することを発表した[30]。7月5日、約3か月振りに出演したが[31][32]、8月9日、体調不良のために再び欠席[33]。12月6日より復帰した。

2024年3月に、所属事務所のフィットの破産が報道されたが、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』内で同じマネージャーと仕事を続けられていることを明らかにした[34]

人物

『週刊少年マガジン』におけるインタビュー

  • 漫画に関しては気に入ったものを単行本で買う程度だが、『マガジン』は雑誌でも買って読んでいたという。好きな漫画は宮島礼吏の漫画『AKB49』で、その作者の宮島が「野球漫画などのスポ魂ものを描きたかった」というインタビュー記事を読んだことで、その作品が「スポ魂テイスト」である理由を知った[35]

その他

  • 大型自動二輪免許所持[1]。出演映画『星めぐりの町』では、初めて劇中でバイク運転を披露した[36]
  • 一部メディアにおいて「大学時代に英語科の教員免許を取得」と紹介されることがあるが、実際はカリキュラムを終えたのみであり、免許は取得していない[注 3]
  • スーパーマーケット「西友」の常連であることをブログ等で度々発言しており、「普段着ている洋服なども全部西友」「私から西友をとったら何も残らない」とまで発言している[37]。清野とおるにプロポーズされた時も西友で買い物をした帰りだったと発言している[38]。また、西友が2013年に行った冬のギフトキャンペーンにも起用されていた[39][40]
  • 静岡放送元アナウンサーの原田亜弥子は小学校からの同級生で交流があり、壇が結婚した際にラジオニュースで読んだ[41]
  • ラジオ番組『壇蜜の耳蜜』内で、「食生活について、『無類の好きで、お肉しか食べない』という誤った情報が以前広まっていたが、魚肉も好んで食べる。中でもホッケを好み、コイ洗いなど癖のある魚料理も食べ、大抵の魚は食べられる」と発言している(ただし、ニシンは苦手)[42]。お肉(特に焼肉)については、「焼肉は自分では焼かず、家族やマネージャーに焼いてもらったものしか食べない」と、同番組内で何度か発言している。

受賞歴

出演

太字は主演。

映画

テレビドラマ

ネットドラマ

舞台

情報番組

ドキュメンタリー・教養番組

音楽番組

バラエティ番組

Web番組

  • シャテンTV「DMラボ」(2010年10月18日 - 2011年4月18日)
  • ZAK THE QUEEN 2011 1st STAGE「Eカップ壇蜜、元納棺師の“異色”グラドル」[97]
  • 映画『新少林寺』公開記念 水着で新少林寺 - 月刊チャージャー[98]
  • グラビアン魂(2011年11月29日)[99]
  • 角川文庫×ニコニコ超夏祭り4時間SP〜TVCMを掛けたナマケット書評バトル開催〜(2012年8月19日)
  • 『私の奴隷になりなさい』新刊ラジオ 10月19日号[100]
  • Ustream「映画すきすぎ!」ゲスト(2012年12月3日)[101]
  • ニコニコ生放送『輝け!第15回みうらじゅん賞』(2012年12月25日)
  • ニコニコ生放送『ガールズシーエッチ開設記念 男子禁制!オンナの成人式‼』(2013年1月14日)
  • Aircon+「壇蜜+」(2013年1月25日、エアーコントロール)
  • Aircon+「壇蜜+2」(2013年5月31日、エアーコントロール)

ラジオ

CM・イメージキャラクター

ゲーム

パチスロ

  • PACHISLO 言い訳はさせないわよ by壇蜜 〜腕を磨いてきなさい〜(2020年7月 - )

PV

作品

キャラクターソング・歌唱楽曲

発売日 商品名 楽曲 備考
2010年3月24日 龍が如く4 伝説を継ぐもの オリジナルサウンドトラック Vol.2 支靜加(齋藤支靜加 「rain drops 〜齋藤 支靜加〜」 ゲーム『龍が如く4 伝説を継ぐもの』関連曲
桐生一馬黒田崇矢)、支靜加(齋藤支靜加 「神室純恋歌~桐生&支靜加~」
2012年11月3日 私の奴隷になりなさい ORIGINAL SOUNDTRACK 主題歌「fade」 壇蜜 「fade」 映画『私の奴隷になりなさい』主題歌

映像作品

イメージDVD

発売日 タイトル 規格品番 メーカー
2010年9月25日 花蜜 アイドルファクトリー
2010年12月25日 激嬢 -妄想ふたり曼陀羅- 神ユキ&壇蜜 ADEN-020 ARDEN
2011年3月25日 Nymphomania 有限会社タオ
2011年9月29日 Nymphomania 2
2012年3月25日 Nymphomania 3
2012年6月29日 色情遊戯 Visual Produce KUDETA
2012年8月31日 色情遊戯2
2013年3月25日 色職-SHIKI-SYOKU- ラインコミュニケーションズ
2013年3月25日 ニンフォドリーム
2013年6月25日 Spy Film OAE-078 エアーコントロール

作品関連DVD

発売日 タイトル 規格品番 メーカー
2012年10月5日 壇蜜と僕たち[120] 角川書店
2013年3月15日 私の奴隷になりなさい ディレクターズカット[121]

番組DVD

発売日 タイトル 規格品番 メーカー
2013年2月10日 壇蜜のエプロンディナー Vol.1 つくばテレビ
2013年4月19日 壇蜜女学園 業界用語の基礎知識 Vol.1 〜タクシー・CA・刑務官の業界用語〜 角川書店
2013年5月24日 壇蜜女学園 業界用語の基礎知識 Vol.2 〜不動産・ラーメン店・参議院議員の業界用語〜
2013年6月21日 壇蜜女学園 業界用語の基礎知識 Vol.3 〜歯科医・相撲・フィットネスの業界用語〜
2013年7月26日 壇蜜女学園 業界用語の基礎知識 Vol.4 〜声優・マイレージ・高級クラブの業界用語〜

出版

写真集

  • 『モナリザ-雫-』『モナリザ-結晶-』(2019年3月、講談社)西田幸樹
  • あなたに祈りを(2016年10月、講談社)西田幸樹 ISBN 978-4-06-220305-0
  • 甘い鞭(2013年9月、角川書店)ISBN 978-4-04-110569-6
  • 壇蜜 蜜パンティ(ベストムックシリーズ・85エキサイティングBEST53)(2013年3月、ベストセラーズ、撮影:西田幸樹ISBN 978-4-584-20485-6
  • 私の奴隷になりなさい 壇蜜写真集 濃蜜(2012年10月、角川書店(角川グループパブリッシング)、撮影:橋本雅司)ISBN 978-4-04-110322-7
  • Pet's Eye(2010年11月、発売マイウエイ出版)

著書

  • 私を美術館に連れてって―いつでも鑑賞できるミュージアム(山下裕二と共著:2022年5月、小学館)
  • 三十路女は分が悪い(2020年12月、中央公論新社
  • 結婚してみることにした。 壇蜜ダイアリー2(2020年3月、文藝春秋
  • はんぶんのユウジと(2019年10月、文藝春秋)初の小説
  • 死とエロスの旅(2019年6月、集英社)ネパール・メキシコ・タイの紀行


  • 壇蜜ダイアリー(2019年1月、文藝春秋ISBN 978-4163909547
  • 噂は噂 壇蜜日記4(2018年1月、文藝春秋)
  • たべたいの(2017年11月、新潮社)食エッセイ
  • 男と女の理不尽な愉しみ(林真理子と共著:2017年11月、集英社)
  • 壇蜜歳時記(2016年11月、大和書房)四季折々の俳句&写真と一年を巡る
  • 泣くなら、ひとり 壇蜜日記3(2016年10月、文藝春秋)
  • 壇蜜日記2(2015年9月、文藝春秋)
  • どうしよう(2016年2月、マガジンハウス)書き下ろしエッセイ
  • 壇蜜日記(2014年10月、文藝春秋)文庫完全書下ろし
  • はじしらず(2013年12月、朝日新聞出版)フォトエッセイ
  • エロスのお作法(2013年4月、大和書房ISBN 978-4-479-77184-5 女性向けの恋愛指南本
  • 蜜の味(2013年2月、小学館ISBN 978-4-09-363735-0

電子書籍

  • 新・壇蜜日記 人妻は嗜好品(2021年3月、文藝春秋)
  • 新・壇蜜日記2 まあまあ幸せ(2022年4月、文藝春秋)
  • 壇蜜日記0(2014年12月、文藝春秋)グラビア付

電子写真集

  • 妄想ふたり曼荼羅Ver.01
  • 妄想ふたり曼荼羅Ver.02
  • 妄想ふたり曼荼羅Ver.03
  • 妖艶な匂い〜壇蜜「Hな黒髪フェロモン」(2011年10月19日)[122]
  • 黒髪に魅せられて(2012年10月19日)
  • 壇蜜という女(2012年12月21日)
  • 壇蜜という女2(2012年12月28日)
  • 壇蜜という女3
  • 壇蜜という女4
  • デジタル週プレ写真集 壇蜜「雌の扉」(2014年2月)
  • デジタル週プレ写真集 壇蜜「壇蜜にしかできないこと」(2014年3月)
  • デジタル週プレ写真集 壇蜜「DANMITSU AIRLINEへようこそ!」(2014年10月)
  • デジタル週プレ写真集 壇蜜「密着」(2015年12月)
  • 週プレnet Extra
    • EX51 蜜あふるる約束の場所
    • EX96 右手の恋人
    • EX126
    • EX203
  • 壇蜜 THE BEST 未公開カット収録
  • 花密(フロームワン) [Kindle版]
    1. (2012年12月)
    2. (2012年12月)
  • あなた好みの妻(キントーンジャパン)[Kindle版](2013年1月)
  • 壇蜜 アキバ書房 特別編集版2版 [Kindle版](2013年1月)
  • 媚薬のミスト 壇蜜 [Kindle版](2013年2月)
  • 貴方にハァハァして欲しい(2013年9月)
  • 壇蜜秘蔵集Vol.1 秘録色職図鑑(2016年1月)
  • 壇蜜秘蔵集Vol.2 蜜夢遊戯(2016年3月、ラインコミュニケーションズ )

カレンダー

  • 壇蜜 2013カレンダー
  • 壇蜜 2014カレンダー(2013年10月)
  • 壇蜜 2015カレンダー
  • 壇蜜 2016カレンダー
  • 壇蜜 2017カレンダー

その他書籍

雑誌

(複数回掲載のみ)

  • FRIDAY 2012年3月9日号・4月6日号・6月15日号・7月27日号・8月24日号・9月7日号・10月12日号・12月21日号・2013年1月25日号
  • FRIDAY DYNAMITE(フライデーダイナマイト)2012年1/9号・4/10増刊号・5/16増刊号・8/31増刊号・11/12増刊号
  • 週刊アサヒ芸能 第六十七巻十七号、5/31号、第六十七巻三十号、第六十七巻三十四号、第六十七巻四十一号、12/27号、2013年1/3-10合併特別号、1/31特大号、4/4特大号
  • 週刊プレイボーイ 2012年2月13日号・7月2日号・8月20日号・9月3日号・10月15日号〜 連載「壇蜜のえろばかっ。」
  • ヤングマガジン 2012年4月30日号・8月13日号・11月19日号・2013年4・5合併号
  • EX MAX 2012年7月号・8月号・2013年1月号〜4月号 連載「秘密の花園」
  • 週刊大衆 2012年6/4号、8/13号、8/20&27合併号、12/31号、2013年2/11号
  • アサ芸Secret VOL. 16・17・18・19
  • 素っぴんDMM 2012年9月号、2012年10月号
  • FLASH 2012年9月11日号、2012年10月23日号、2012年12月24日号、2013年1月8・15日号、2013年2月5日号
  • 週刊実話 2012年11月29日号 - 、連載「男を”勃てる"壇蜜食堂」
  • 週刊文春 2012年10月25日号、2013年1月3日・10日新年特大号
  • 週刊現代 2012年9月8日号、2013年1月19日号、2月2日号、2月16日・23日合併号
  • 週刊ポスト 2013年1月11日号、1月18日号、2月1日号
  • 週刊SPA! 2011年12/6号、2012年1/15号、2012/6/26号、2013/2/19号
  • ENTERTAINMENT Dash 2012年7月号、9月号、2013年2月号
  • 黄金のGT 2012年7月号、2012年9月増刊号(ハプニングPOWERS SPECIAL)、2013年3月号、2013年6月増刊号(黄金のGT EXCITING)
  • 小説野性時代 Vol.108、Vol.111
  • 実話時報ゴールデン2013年1月号、2月号、3月号
  • BREAK Max 2012年6月号、2013年3月号
  • EX大衆 2012年6月号、7月号
  • GQ JAPAN 2013年2月号、2013年10月号
  • ビッグコミック 2013年2月10日号、2013年4月10日号(表紙)
  • ヤングアニマル嵐 No.5 2012年5月1日増刊(袋とじ)、No.10 2013年10月1日増刊(袋とじ)
  • 一個人 2013年12月号増刊おとなの流儀 vol.4、2014年7月号
  • 朝日新聞 スタイルアサヒ(2017年9月号、10月号)

その他

  • 美女タレント発掘プロジェクト どるばこ file no.275(SPA! 2010年3月23日号:齋藤支靜加 名義)
  • 神室町キャバ嬢TV
  • Recommended Eggs 壇蜜(スクランブルエッグ on the Web)
  • アイドルサラブレッドクラブ(2011年5月1日、5月29日、6月26日)[123]
  • DMM.com デスクトップギャルコレクション 2011年8月号
  • Yha! Hip & Lip (ヤァ ! ヒップ アンド リップ) 2011年8月号(付録DVD 映画「足と風の戯れ」(監督:有馬顕)主役)・2012年2月号・2012年4月号
  • 各駅停車人妻紀行 壇蜜
  • 東京スポーツ(2012年7月13日、2012年7月26日、2012年9月14日、2012年11月4日)[124]
  • 日刊サイゾー 映画『私の奴隷になりなさい』公開記念インタビュー「「四六時中、エロいこと考えてます」“史上最強のエロス神”壇蜜が日刊サイゾーに降臨!」(2012年10月31日)
  • 夕刊フジ「壇蜜のハァハァしてる?」(2012年11月5日 - 11月9日)
    • 11月5日、壇蜜、映画ヒロインに“妙な共感”…欲望に貪欲で正直
    • 11月6日、撮影でヌードになる…母から出た意外な一言
    • 11月7日、“先生”に懇願「プレー中は好きにして…」 過激シーンの真相
    • 11月8日、壇蜜、撮影で前貼り&ニプレスつけないワケ
    • 11月9日、壇蜜が信じる“天命”…飛べるのは皆様のおかげ
  • 夕刊フジ「壇蜜のもっとハァハァしてる?」(2013年1月24日 - )
  • WBA世界スーパーフェザー級王座統一戦 内山高志 VS ブライアン・バスケス(2012年12月31日) - ラウンドガール[125][126]
  • 2013年3月26日、週刊プレイボーイPresents 週プレ大學 壇蜜の蜜談ナイト〜えろばかってる?〜
  • 2013年4月7日、「壇蜜トークショウ」[127]
  • 協力対戦型バトルRPG『デーモントライヴ』のイメージキャラクター[128]
  • 『彼女はいいなり』(サタミシュウ作、角川文庫)解説
  • このSを、見よ!』13巻 (北崎拓 作、小学館)推薦文
  • 日本ふんどし協会「ベストフンドシスト2012」[129]
  • 朝日新聞 2013年2月16日夕刊「エロス 女だって語りたい」
  • 毎日新聞 2013年2月19日夕刊「特集ワイド:エロスの女王・壇蜜の味は?」[130]
  • CR牙狼 牙狼大使
  • 朝日新聞 2013年4月10日朝刊「クロスレビュー タレント壇蜜」
  • 「The Best of Beauty 2013」30代部門 受賞

脚注

注釈

  1. ^ 『FRIDAYダイナマイト』[14]には「母の友人」、『週プレNEWS』[15]では「恩師」となっている。
  2. ^ 自身が出演するTV番組で「私は女の子も好きです」と発言[19]。自分がメイドになってかしずきたい"プリンセス"として、「可憐に見える」渡辺麻友や、YouTuberゆん山本彩の名前を上げて[20][21]、山本を「リアル『リボンの騎士』」と呼び[22]、以前から色気と中性的な魅力を語って[23]、"本気愛"とも報じられた[24][25]
  3. ^ 2021年4月18日放送『ニュース地球まるわかり』(NHK総合)出演時にも字幕で誤って紹介され、番組内でキャスターが訂正した。

出典

  1. ^ a b c 公式プロフィール”. フィット. 2021年4月21日閲覧。
  2. ^ 壇 蜜|日本タレント名鑑”. 日本タレント名鑑. 2021年4月15日閲覧。
  3. ^ 『壇蜜、ノーブラでSEXYボンテージ姿披露 女スパイ役にご満悦』 2013年1月23日 モデルプレス
  4. ^ 人妻となった壇蜜が語る「結婚して子供がいてはじめて一人前」という風潮 2021年3月15日 文春オンライン
  5. ^ a b c “壇蜜が結婚…お相手は漫画家・清野とおるさん、TV共演きっかけ「いい夫婦の日」婚姻届提出”. スポーツ報知. (2019年11月22日). https://hochi.news/articles/20191122-OHT1T50060.html 2019年11月22日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g 猪俣光太郎 (2013年2月8日). “「人間味ある写真に」横手市生まれグラビアタレント壇蜜 男性誌撮影で来県”. 秋田魁新報 (秋田県): p. 15 
  7. ^ “壇蜜 壇が苗字、蜜が名前だった 「要潤、林修、壇蜜」「瑛太さんとかの属ではない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年2月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/27/kiji/20220227s00041000273000c.html 2022年2月27日閲覧。 
  8. ^ a b c d e 壇蜜が語る「私の暗黒時代」。嘆きつつ、喘ぎつつ、私は生きていた”. 婦人公論.jp. 中央公論新社 (2020年12月9日). 2021年4月21日閲覧。
  9. ^ 久米書店#33橘木俊詔・公立VS私立”. 2016年5月1日閲覧。
  10. ^ a b “【エンタがビタミン♪】「目の前で下着を脱いでプレゼント」。只者ではない新グラビア女王、壇蜜。”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). (2012年11月1日). https://japan.techinsight.jp/2012/11/tubokko_danmitu1211011323.html 2013年4月13日閲覧。 
  11. ^ a b セガブースで注目を集める「黒髪のキャバ嬢」齋藤さんを直撃!【TGS 2009】”. 日経トレンディネット (2009年9月27日). 2012年11月8日閲覧。
  12. ^ ホステス時代から人気だった壇蜜”. リアルライブ (2012年10月31日). 2012年11月8日閲覧。
  13. ^ a b c d “壇蜜、葬儀屋・教員・調理師…多才な免許と異色の経歴を告白 ストイックなプライベートも”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年8月18日). https://mdpr.jp/news/detail/1513550 2023年6月28日閲覧。 
  14. ^ a b c 『FRIDAYダイナマイト』2012年1月9日号、講談社、2011年。 
  15. ^ a b c 妖艶すぎるグラドル・壇蜜が告白! 「オナペットになりたくて、この世界に入りました」”. 週プレNEWS. 集英社 (2012年9月1日). 2013年4月13日閲覧。
  16. ^ 素人時代の壇蜜、グラビアデビューへの意外なきっかけ”. 日刊SPA!. 扶桑社 (2013年6月26日). 2013年6月27日閲覧。
  17. ^ a b 一周年のお知らせ”. オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」 (2010年7月14日). 2013年3月25日閲覧。
  18. ^ 週刊文春』2012年10月25日号、文藝春秋、2012年。 
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関連項目

  • 国際報道 - 壇蜜がほぼ毎日録画視聴するニュース番組で、自身も年末に出演する。
  • 吉川有美 - その容姿から永田町の壇蜜と呼ばれている。

外部リンク