和田アキ子「二度と行かない!」おでん屋にブチギレした理由とは!?

日刊大衆

和田アキ子「二度と行かない!」おでん屋にブチギレした理由とは!?

 6月7日放送の『ニッポンのぞき見太郎』(フジテレビ系)に和田アキ子(66)が出演。過去に30年以上通ったという行きつけの飲食店で見舞われたトラブルに対して、怒りをあらわにしたエピソードを明かした。

 和田は、ある日、ますだおかだの岡田圭右(47)と平成ノブシコブシの吉村崇(35)を連れて食事に行くことになった。それなら30年間通っている馴染みのおでん屋にしようと、あらかじめ電話をしてからその店へと向かったのだが、いつもならおでんが50種類ほど準備されているはずが、その日はたった5種類しかお店に置かれていなかったという。

 ブチ切れてしまった和田は、その出来事以降は一切店には行かず、店のそばも通らないという。その当時を振り返って、たまたま品数が少ないという事情があるなら、あらかじめ電話をした時にその旨を説明してほしかった、と語っていた。

 このエピソードを明かした直後、和田は「この番組、最後の方にはウチめっちゃ嫌われているんじゃないの?」と不安がったが、それに対して、岡田が「すいません、イメージ通りですから」とツッコんでいた。

「礼儀に口うるさい、和田アキ子らしいエピソードですね。事務所のパーティ会場で某アイドルが挨拶をせずに携帯をいじっていたため、2つにへし折ったなど、芸能人相手でも容赦しない『御意見番』として知られています」(芸能誌記者)――酒の席での暴力行為の数々は、お馴染みのエピソード。66歳になっても、その勢いは今なお健在!?

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