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@sasanoha

Blog:nakolog Twitter:@sasanoha
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最後になるが、クックパッドを分析した結果以下のビジネスモデルの「素(もと)」が導きだされた。 * 世の中に存在している商品(メーカー品)が使われている * その商品は消耗品である * 組み合わせ数はユーザーによって無限である * ユーザーによって常に創り出される * 集合知 次なるビジネスモデルの構築や、ウェブサービスの展開を検討している方は参考にしてみてはいかがだろうか。
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nezzz
209  絨毯(長崎県) :2010/12/26(日) 13:57:24.14 ID:/9MVOBcaP 米国の勝ち組は、負け組に対して 「お前は努力不足だからダメなんだ。ダメ人間なんだから当然だ」 と下品なことは、残酷なことはは絶対にいわない。 「あなたにもチャンスがある。私がそうであったように」という。 「日本人の勝ち組はとても下品だ。心がない。まるで階級だと思ってる。」 「日本の格差(階級)とアメリカの格差(チャンス)はまったく違う」って 外国の友人が言ってたお。日本はいずれ滅ぶってさ、社会が荒廃して。 (´・ω・`)ショボーン
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908908
821 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 18:24:47 ID:UJg+bR1n0 近所のスーパーに行ったら犬がつながれていた 近寄ったら「うう~」とうなられたので「まぁまぁそう言わずに」と言ったら 「あ、そう?」みたいな顔をしたので撫でてきた よくわかんないけど気持ちが通じてよかった
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大きなことを成しとげるために 力を与えてほしいと神に求めたのに 謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった   より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに よりよきことができるようにと 病弱を与えられた 幸せになろうとして   富みを求めたのに 賢明であるようにと 貧困を授かった   世の中の人々の賞賛を得ようとして 成功を求めたのに 得意にならないようにと 失敗を授かった 人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに あらゆることを喜べるようにと いのちを授かった 求めたものは一つとして与えられなかったが 願いはすべて聞き届けられた 神の意に添わぬ者であるにもかかわらず 心の中で言い表せないものは すべて叶えられた 私はあらゆる人の中で もっとも豊かに祝福されていたのだ **ニューヨーク州立大学病院の壁に落書きされて、そのまま残されていた詩**
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reblogged
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muuuu
“僕は漫画はずーっと売れなくてね。「アンパンマン」も50歳過ぎてからですから。それでも、ずっと書いていました。家に閉じこもって、何の目的もなく書いていた。ダメになる人を見ていると、書いていない。書かずに理屈ばっかり言ってる。売れなくて時間があれば、そのぶん書けるじゃない。だから「仕事が来たら書く」というのはダメなんだ。来なくても書いてなきゃ。電車を降りさえしなければ、少なくとも終点近くでは席は空くもんだ(笑)。”
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“実はウィキペディアはスタートから1年間ぐらいは、まったく情報が集まらなかったといわれる。ところが、過去の書き込みをすべて記録でき、誰がどのような情報を提供したかが分かる仕組みに切り替えてからは、莫大な情報が集まるようになった。自分の知識や情報を出し、そのことに対する評価が得られ、ほかの参加者とも交流できるようになってから、飛躍的に情報が集まるようになったのである。「表現」「評価」「つながり」の喜びを得ることができるような仕組みが整ったことで、成功したわけだ。”
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“漫画版機動警察パトレイバーの最終21-22巻はすごい。宿敵グリフォン/シャフトジャパン企画七課とのラストバトルなのだが、主人公泉野明に何らかの何かを託すキャラクターが誰一人いない。襲撃によって特車二課が制圧される場面が行き違いによって野明から切り離されており、同僚の太田や整備班のシバシゲオ、同班長榊、あるいは後藤隊長などから、「泉、頼んだぞ」という台詞がまったく出ない。  野明はまずそれまでの乗機、篠原重工社製イングラムではなしに、居合わせた同社新鋭試作機AVRを駆ってグリフォンと戦う。決戦前に新開発の機体を託されて乗り換えるのは騎乗型ロボット物語の有力な手法なのだが、このAVRはグリフォンに敗れ破壊される。AVRの貸与は同社宇垣専務からの、そして遡ればシャフトエンタープライズグループ極東マネージャーからのものである。ここは重要だ。ここで野明が勝つと、その勝利はAVRの搭載オペレーティングシステムHOSを通じての篠原重工-シャフトエンタープライズグループの業務提携折衝における広報イベントになる。この展開は退けられている。  巨大ロボットの出自、という観点でいうと、歴史的には、鉄人28号からマジンガーZ以来、主人公の父親あるいは祖父キャラクターがその開発者であるという設定が多い。これは、大状況として日本が明治以後ずっと重工業化しつづけてきたことから、かなり当然である*1。パトレイバーでは騎乗するのが野明で、指揮車担当の遊馬の父親が篠原重工の社長であり、1キャラぶん分離されている。第12-13巻で篠原重工の贈賄疑惑があるのだが、そのときそれに気を取られてミスするのは遊馬で、野明は、イングラムの性能はこれまで乗ってきた自分がよくわかっている、と、揺るがない。  AVRの敗因は丁寧である。AVRはまず、グリフォンに負けないまでも、そもそも組み合えない。AVRは実験機で、処理コンピュータを外部の管制車に搭載している。AVRはこの管制車をシャフト社の歩兵に制圧され、シャットダウンされて機能停止して負ける。ここで丁寧なのがグリフォン担当の技術者森川の解説で、「いまのあいつは司令部が全滅して身動きのとれなくなった兵隊みたいなもんですよ。」という吹出に、砲制圧下で「ここどこー?」と地図を開く歩兵のコマが描かれている。つまりスタンドアローンで勝てない兵隊ロボじゃグリフォンに勝てないという話をする。 「あのマシンは一機で完結してないんです!」 「情報処理系のほとんどを身体(ボディ)の外に任せていたんですよ!」 「大脳が身体の外にあるってわけか?」  野明はイングラムに乗りなおして勝つ。イングラム対グリフォン戦は、遊馬、後藤、南雲らによって観られているのだが、ここでも、泉頑張れという言葉がどこからも出てこない。  漫画版パトレイバーはすごすぎる。”
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petapeta
相手を支配しようとする人の特徴 相手を支配しようとするというのは要するに「相手の事情を全く考慮しない」「のみならず自分の都合のよいようにだけ考える」ということなのだけれど、どうもこういう人は他人に対してだけではなく、自分自身のふるまいにも問題を起こしている気がする。 1:思いついたことを後回しにできない 思いついた時点で脳内では「完了」状態になってしまう人。当然現状はまだ完了していないからそのギャップで常にイライラしている。この人にとって、頼み事とは「まだできてないことを責める行為」「一刻も早く修正されなくてはいけないことがら」になっている。 当然タイミングの重要性を考えないため、言ってることは間違いじゃなくても受け入れてもらない。しかもそのことで相手を恨んだりひどく落ち込んだりする。すごく迷惑。自分自身についても、どうでもいいことばかりたくさんやって、「普段からやろうと思っていることほど達成できない」という状態に陥る。 2:行動順番(過程)まで思ったとおりにしないと気が済まない 事情によってそのまま実行するのが難しいとか、もっといいやり方があるとは考えない。スごく細かなことばかり気になってしまうかわいそうな人。自分自身については、当然計画が細かい石に躓き続ける結果、途中でやる気をなくしてしまう。 3:釣りあいという感覚がない 過剰サービスに慣れてしまった消費者脳。相手のコストなどを考慮せずに頼み事をする。そのあとのお礼とかご褒美とかも考えるのがへたくそ。というかやってもらって当たり前だと思ってる。自分自身の努力や働き変えをしないからほとんどうまくいかない。自分自身についてはやはり手間を考えずに取り組んで、すぐに挫折したりして自己嫌悪を強めたりしている。ダイエットに失敗する人などはこの典型例。 4:相手が今やってることを否定する それもたいていの場合は自分が忘れてるだけで、自分が昔命令したり要求したことだったりするのだけれど。こうやっていちいち自分を正当化するために相手や過去を否定すると、自分の中に蓄積がなくなり、自分を薄っぺらく感じる。 5:暴力をちらつかせる。 自分の要求が通るのは当たり前だと考えている。いざというときは泣き落としや、「いうこと聞かないなら評価下げる」などの理不尽な駆け引きを使ってでも相手を黙らせる。それなら最初からお願いじゃなく命令にすればまだ許せるのだが。できるだけ関わりたくなくさせる。他人には通用するのだが、自分だけが自分の要求をかなえることができないため、これまた自分自身には自信を持てなくなる。他人に依存しないと行動できなくなる。
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美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。 美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。 オードリー・ヘップバーン

(1929年5月4日 1993年1月20日)は、アメリカで活躍した映画女優。英国籍。AFI(米国映画協会)が選出した「最も偉大な女優50選」では第3位である。

(via tasteful)

(via urza358)

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(via cabbage)

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yasunao
マックで隣の席の少し性格のキツそうな女子高生の所に彼氏が二人分の注文を持ってきた。彼女が「遅い!お婆ちゃんになっちゃうじゃん!!」と言うと彼氏は嬉しそうに「へぇ、お婆ちゃんになっても待っててくれるんだ!」彼女は「バカじゃないの…」と恥かしそうに俯いた。俺のポテトはしょっぱかった。
Source: twitter.com
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