“冴えない時間を一緒に過ごしたやつが友だちだと思う。”
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レシピが生み出す金の卵! クックパッドの儲けの仕組み(2/2):MarkeZine(マーケジン) (via kotoripiyopiyo) (via tnoma) (via sugarless808) (via bardiche-side-b) (via masaka) 2009-07-25 (via gkojay) (via quote-over100notes-jp) (via sheeread) (via gkojax-text)
まぁまぁそう言わずに 続・妄想的日常 (via 908908) (via skaholic) (via kudan) (via astrogator) (via ak47) (via reretlet) (via gkojax-text)
とみ新蔵 ブログ : ニューヨーク州在大学病院の壁の落書き (via ginzuna) (via joker1007) (via ssbt) (via butaou) (via ta-bop2nd) (via fileo) (via quote-over1000notes-jp)
“僕は漫画はずーっと売れなくてね。「アンパンマン」も50歳過ぎてからですから。それでも、ずっと書いていました。家に閉じこもって、何の目的もなく書いていた。ダメになる人を見ていると、書いていない。書かずに理屈ばっかり言ってる。売れなくて時間があれば、そのぶん書けるじゃない。だから「仕事が来たら書く」というのはダメなんだ。来なくても書いてなきゃ。電車を降りさえしなければ、少なくとも終点近くでは席は空くもんだ(笑)。”
— 活字中毒R。 (via no-where—now-here) (via konishiroku) (via jinon) (via complete-turnover) (via gkojax) (via petapeta) (via hkdmz) (via quote-over1000notes-jp)
“実はウィキペディアはスタートから1年間ぐらいは、まったく情報が集まらなかったといわれる。ところが、過去の書き込みをすべて記録でき、誰がどのような情報を提供したかが分かる仕組みに切り替えてからは、莫大な情報が集まるようになった。自分の知識や情報を出し、そのことに対する評価が得られ、ほかの参加者とも交流できるようになってから、飛躍的に情報が集まるようになったのである。「表現」「評価」「つながり」の喜びを得ることができるような仕組みが整ったことで、成功したわけだ。”
— 時事ドットコム:湯川鶴章のデジタルてんこもり (via yuco) (via yoosee) (via jacony) (via sonkm3) (via uessai-text) (via brccolsy) (via scudroid) (via otsune, yuco-blog-blog)
“漫画版機動警察パトレイバーの最終21-22巻はすごい。宿敵グリフォン/シャフトジャパン企画七課とのラストバトルなのだが、主人公泉野明に何らかの何かを託すキャラクターが誰一人いない。襲撃によって特車二課が制圧される場面が行き違いによって野明から切り離されており、同僚の太田や整備班のシバシゲオ、同班長榊、あるいは後藤隊長などから、「泉、頼んだぞ」という台詞がまったく出ない。 野明はまずそれまでの乗機、篠原重工社製イングラムではなしに、居合わせた同社新鋭試作機AVRを駆ってグリフォンと戦う。決戦前に新開発の機体を託されて乗り換えるのは騎乗型ロボット物語の有力な手法なのだが、このAVRはグリフォンに敗れ破壊される。AVRの貸与は同社宇垣専務からの、そして遡ればシャフトエンタープライズグループ極東マネージャーからのものである。ここは重要だ。ここで野明が勝つと、その勝利はAVRの搭載オペレーティングシステムHOSを通じての篠原重工-シャフトエンタープライズグループの業務提携折衝における広報イベントになる。この展開は退けられている。 巨大ロボットの出自、という観点でいうと、歴史的には、鉄人28号からマジンガーZ以来、主人公の父親あるいは祖父キャラクターがその開発者であるという設定が多い。これは、大状況として日本が明治以後ずっと重工業化しつづけてきたことから、かなり当然である*1。パトレイバーでは騎乗するのが野明で、指揮車担当の遊馬の父親が篠原重工の社長であり、1キャラぶん分離されている。第12-13巻で篠原重工の贈賄疑惑があるのだが、そのときそれに気を取られてミスするのは遊馬で、野明は、イングラムの性能はこれまで乗ってきた自分がよくわかっている、と、揺るがない。 AVRの敗因は丁寧である。AVRはまず、グリフォンに負けないまでも、そもそも組み合えない。AVRは実験機で、処理コンピュータを外部の管制車に搭載している。AVRはこの管制車をシャフト社の歩兵に制圧され、シャットダウンされて機能停止して負ける。ここで丁寧なのがグリフォン担当の技術者森川の解説で、「いまのあいつは司令部が全滅して身動きのとれなくなった兵隊みたいなもんですよ。」という吹出に、砲制圧下で「ここどこー?」と地図を開く歩兵のコマが描かれている。つまりスタンドアローンで勝てない兵隊ロボじゃグリフォンに勝てないという話をする。 「あのマシンは一機で完結してないんです!」 「情報処理系のほとんどを身体(ボディ)の外に任せていたんですよ!」 「大脳が身体の外にあるってわけか?」 野明はイングラムに乗りなおして勝つ。イングラム対グリフォン戦は、遊馬、後藤、南雲らによって観られているのだが、ここでも、泉頑張れという言葉がどこからも出てこない。 漫画版パトレイバーはすごすぎる。”
要は、他者を尊重しなさいってことなんだとは思うけど・・・ - ハイトウレイ 2009-08-12 (via 13py2, petapeta) (via ase-hujiko) (via edieelee) (via sironekotoro) (via tlav95tlav95) (via naozine) (via ultramarine) (via yoshimuraspeed) (via quote-over1000notes-jp)
(1929年5月4日 1993年1月20日)は、アメリカで活躍した映画女優。英国籍。AFI(米国映画協会)が選出した「最も偉大な女優50選」では第3位である。
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Great fun